四葉のクローバー

四葉のクローバー

なんでもないママの日記です

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先日寝入りの頃


長男が「ママ 僕の中に いのちがあるの?」


と唐突に聞いてきたので


「そうよ 1人にひとつずつあるよ 命があるから生きてるんだよ」


と答えると


「じゃあ じいちゃん(二年前に他界)はいのちがないから お空(亡くなったことを空に逝くと教えています)に行ったんだね」


と言ったので


「そうだね 命は大事にしようね」


と答えると


長男が


「ママ いのちじゃないよ  い・の・き だよ~」


と言うので


「いのき? 命じゃないの?」


長男「うん いのき  いのきは僕の中にいるんだね」


私「へ? 命でしょ (いのき・・ってアントニオ猪木しか浮かばない)」


長男「もう~ママ  もう一度言うよ 僕の後にママも言ってね! い」


私「い」


長男「の」


私「の」


長男「き!」


私「き?」


長男「そう!いのき!!」


私「いのきはプロレスラーのおじちゃんで 元気ですかー  1・2・3・ダァー! って言う人なの」


長男「なんやそれぇ~(ゲラゲラ)」


ということで


長男は発音がまだ不十分なところもあり


「ち⇔き」 「す⇔つ」


だったり


よく聴かないと聞き間違ったりします


にしても


いのちといのき


長男は真剣でしたが


寝入る前に笑ってしまいました


 



先日


来春小学1年生になる長男と小学校の体験入学をしてきました


園の先生と市の教育委員の先生に付き添っていただきました


長男は支援学級に在籍する予定です




一時間目が終わる頃に来校しました


校長先生に挨拶をし


休み時間に通常学級の教室を見せていただき


二時間目に支援学級に入り


息子の合わせた教材で担当の先生に授業をしていただきました


そして


その後は運動場と体育館を見て


校長先生に挨拶をして


昼に帰宅しました




体験授業は


絵かるたでひらがなに触れ


写し書きをしたり


数字カードで


10までの数字を並べたりと


45分間


息子も楽しんで集中していました


息子にとっては学校が楽しい場所というイメージが持てたようで安心しました




昨年の親だけで行った見学や就学前健診で校長先生と面談した際


いつも息子について何か学校に伝えたいことはないかと聞かれ


どのように息子の特徴を伝えれば悩んでいましたが


昨年末に


サポートブックも完成し


先日の体験入学のときに校長先生に


サポートブックに書かれている内容は


決して学校に要望するのでなく


息子の発達のつまづきに対する積極的支援に役立てる資料にして欲しいと


話し手渡しました


校長先生にも思いが伝わり良かったと思います




いよいよ


入学を待つばかりです




学校の役割は


共に育ちあう友達や先生がいる場所


集団行動を通し社会性を身につける場所


学ぶ内容を教えてくれる場所


だと思っています




家庭での役割は


しつけをする


学校で学んだ内容を深める


ことだと思います




子育ての最終目標は


子供の自立 自律 であり


社会にかえすことだと思います




目標をみて


これから迎える小学校生活で


息子に身につけて欲しい力は


考える力


先生に質問する力


をつけて欲しいと思います




学習内容の理解が


ゆっくりであっても


理解しながら学習を進めていきたいと思います




極端な話


算数は


3年生までの内容を6年間かかってもいいとさえ思っています


私は算数の分数でつまづき


以降算数そして数学が苦手で理解も出来ませんでした


ペースについていけず


理解できないままに進んでいくので


机に向かうのでさえ嫌いになりました


それでも


夢を持ち目標を立て


試験にさえ受かれば的な


場当たり勉強をしてきて点数を何とか取りましたが


今でも数学は出来ません



身に付かない学習ほど虚しいものはありません



今はお金をかけてでも知りたいことは学びたいし


知的好奇心に満たされているとき


幸せを感じます



学ぶことの楽しさ


もっと早く気づけていたら・・・と思うこともあります



息子には


目先の成績や点数でなく


どこまで理解できているかを


見ていきたいとおもっています



大切なのは


どの教科も


いずれ持つであろう


息子の夢や目標の入り口になるのですから



点数だけで


出来る出来ないで


劣等感を持つことがどれだけのものを


損失していることか



学ぶことで価値観が養われ


これからいろんな価値観に触れても


柔軟に向き合い


自分の価値観を失わず


生きる力をつけて欲しい



頭の中に入ったものは


誰にも覗かれないし


盗まれもしない


自分だけの宝物になるし財産になるのですから


学ぶ楽しさ


息子と一緒に


私も


アロマのインストラクターの資格の取得を目標に


学んでいきたいと思います











今まで長男の発達のつまづきを


なかなか理解が得られず


甘やかして子育てしている



子育ての経験で話をされていた義母が


昨年  


ヘルパーの資格を所得するために


研修を受ける中


障害に対しての


研修も受け


その中で


長男のことや


私たち夫婦がしてきたことを照らし合わせ


療育を理解してくださり


「私も、もう少し早く気づいて理解してあげれば良かったのに。

 早く気づいて手立てをしてくれて本当にここまで

 大変だったね

 ありがとう」


と話してくださりました


何より


息子のことを理解してくれる人が


また1人増えたのが


嬉しく


ありがたく


これから


息子を育てていく中で


義母の存在が


心強く


思いました


今までのことが全て流れるほど


私の中でまだ消化されてはいませんが


変えられない過去にこだわらないよう


これからの


関係を


私自身


義母に気持ちを開いて


いきたいと思いました