振り出しに戻って、親の見直しをしていきます。 




親とは(親のイメージとか、親に教わった事とか)


めんどくさい、わけが分からない、

私だけを不幸に導く、罰、罰、罰、褒美はなし

(他なきょうだいは可愛がられていたので、このイメージ)


今を楽しむな

お前は無能だという刷り込みと共に

幸せな未来に向かう事を全力で阻む

親がいる事で身動きが取れなくなる(私に選択肢はない)

逃げられない(親からも。親が居たらそれ以外の事からも絶対に逃げられない。

例えば学校は何があっても行くしかない、〇〇しかない、〇〇の中身は私が苦しむ辛い我慢しなければいけない方向性、それ一択のみ、絶対服従、行き止まり)


快適、自由、楽しい、幸せは

苦労して当たり前

快適には過ごせない、寒い、体調悪い、痒い痛いは無視、もしくはバカにする怒る

親がいる事で、快適が奪われる、

親がいる事で、不快な毎日


娘の悲しい辛いは喜ぶ(心配するフリ、話を聴くフリ、穏やか)


強く言ったもの勝ち、一か八か、一瞬一瞬が勝負の世界

バカほど強い❗️

相手がバカだとどーにもならない



親がいる事で私は不幸になる

なんとか親から逃れなければならない、

けど無能な私は1人では生きていけない

(という刷り込み)

人を頼るのもダメ

一人で何とかしろ!

反則は許さない! →  無理、病む

という無限ループ。




思い浮かぶ事を書いてみたんですが、何となく時系列になっていて、1番下の辺りが大人になる頃のイメージかな?と思います。