2004年10月13日に発売されたガゼットの1stフルアルバム。オリコンデイリーチャートで5位にランクインするという化け物アルバム。
O-EAST、SHIBUYA-AX、Zepp Tokyo、日比谷野外大音楽堂、渋谷公会堂、東京国際フォーラム、日本武道館とどんどんライブの規模も大きくなり、今一番勢いがあるんじゃないかと思います。


01.intro / 02.THE $OCIAL LIOT MACHINE$ / 03.Carry? / 04.ザクロ型の憂鬱 / 05.Maximum Impulse / 06.花言葉 / 07.東京心中 / 08.SxDxR / 09.Anti pop / 10.七月八日 / 11.さらば / 12.Disorder Heaven


「THE $OCIAL~」は歌詞カードがグチャグチャになってるハードな煽り系曲で完全に空耳大笑い曲となっています。「英語ラーメン食べなー!!」には噴き出しましたね。激しい曲なので好きなのですが、音源として聴くと同じフレーズの繰り返しなので後半少し飽きる気もします。
「Carry?」は声色が各ブロックで全く異なっていますが、個人的にはサビでのギターの音圧。ここが好きな為にこの曲が好きだと言っているようなものです(笑)
「ザクロ型の憂鬱」はシングルとしてリリースされ、CDTVなどでPVも見れた曲です。一般受けもいける曲だと思いますが、途中の語りや最後のシャウトなどはDir en grey「予感」?みたいな部分が見受けられます。でもそこまで気にならないので入門編にどうぞ。ギターソロは珍しく葵が弾いていますが、このフレーズは好きです。
「Maximum Impulse」はAメロはラップって言うんですか…?早口なんですが、それと打って変わってサビは明るく、「ウォーウォーウォー」みたいパンクバンドや洋楽とかにありがちなコーラスがあり、たぶんライヴでは盛り上がるんじゃないかと思います(今まで行ったライヴでこの曲を演ってくれたことがないのでわかりませんが)
花言葉は自身の「飼育れた春、変われぬ春」が好きな人は好きなんじゃないかと思います(一部のメロディーが似てるし)アコギが気持ちいいですね。昔はギャリギャリしてるギターが好きだったんですが、最近アコギやクリーントーンのものもいいなと思います。
「東京心中」は随所にモノローグ的な語りが織り込まれていて、歌詞カードを見るだけでも結構衝撃を受けます。ちなみに、歌詞は暗記しました(笑)メロディーやアレンジもわざと歌詞に合うように昔風にしている気がしますね。このアルバムでは一番好きな曲です。
「SxDxR」と「Anti pop」は共にライヴで盛り上がりそうな早くて激しい曲です。「Anti pop」のイントロのジャズっぽいフレーズは好きですが、この2曲、個人的にはそれほど頻繁には聴かないです。
「七月八日」は自身の曲「別れ道」の続編という事で、サビのコード進行も半音だか1音だか下げただけで同じですし、ギターソロの音色も同じにしてありますね。こちらも歌詞が良いです。「別れ道」にも言えますが全体的に構成が忙しいですよね。
「さらば」に関しては…聴きません。露骨な反戦曲ですが、曲よりもメッセージを伝えたかったんだと思います。サビのメロディーは好きですが、他で余り魅力的な部分が見当たらないので。

評価(10段階)☆☆☆☆☆☆☆☆(8)
ボーカルの声質さえ受け入れられれば、良いアルバムになると思います。次のシングル[ reila, ]もかなりお勧めですよ。

最初の記事という事で、今までの“ビジュアル系”との馴れ初めみたいなものを書こうと思います。何事も最初が肝心。

それまではそれなりに知ってはいたけど、特に好きというわけではなかったんです。GLAYは以前から好きでしたが、あとは流行の何曲かをレンタルして聴く、という感じでした。中学の時Dir en greyの「GAUZE」とか聴いていた記憶はありますが、その時はハマらなかったんだと思います。

ビジュアル系に最初にのめり込んだのはPIERROTでした。ちょうど「PRIVATE ENEMY」のリリース時、ザッピィについていた視聴CDで、シングル「AGITATOR」を聴いた時に「衝撃が走った」ってやつですかね。それ以降はハマるのは早かったです。
自分の中の基準がメロディーが良いものからギターアレンジが良いものに変わった気がしました。あと歌詞カードもよく読む様になりましたね。別にこれはビジュアルに限ったことではありませんが、聴き方が少し大人になったんだと思います。

もじかんかくとかそういうのをしらべるためのかきこみです。するーしてください。