
数年おきにぶり返す
「悪口」と「猟銃」
時間があったら
過去事件を掘り返し
並べて鑑定したいです
ハッキリ言うが
バァさんは悪口言う。
百バァ中98バァは言う。
「悪口じゃない!
事実を言っているの!」
と言いつつ悪口は言う。
なんなら呼吸のように悪口言う。
そういう生き物です。
子供を育てる日々の中
「静かにしなさい!」
「汚いから片付けなさい!」
「挨拶はきちんとしなさいよ!」
事細かに観察し一人前に育てる。
そういう役目なのです。
まともに渡り合ったらいけません。
「別格の存在です。」
気にしたら負けなんですよ。
バァさんは鈍くなっているので
通りがかりの人の話(悪口)を
話そうとすると
つい目がいってしまう
見ながら悪口バァ現象
でもこれは年とともに
ひどくなるけど
やる子は幼稚園からやるよね。
本当に気にしたら負け。

悪口言った
猟銃殺人
かなりの方が
八つ墓村を
思い出したんじゃないでしょうか?
スピはやらないけど
今までに何度も
取り上げてきた
囁き魔鬼族
遡れるのは津山事件が最初です。
「悪口を言われた」
「殺す」
猟銃
津山事件から数年おきに
何度も繰り返されてきています。
私は正直彼らには興味がないですが
彼らの父母兄弟祖父母親族が
気の毒でならないんですよ。
今回の長野の事件も
ご両親の教育をどうこう言う輩も
出てくるだろうが
見当外れもいいところですよ。
憑き魔鬼族
大学の方角が悪かった?
名前が悪かった?
鑑定している時間はないし
今さら「災原」がわかっても
意味無いですしね。
因縁だの憑き魔鬼だのに
あまりに拘り過ぎるとそれも災
災の原因になっているかもしんないと
考えてもらいたいと思います。
すぐに霊媒師お祓いと慌てないで
神社参拝
守札受理
祝詞奏上
落ち着いて考えて下さいね。
わかりますかね?
あっちでやります。









