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☆お菓子シリーズ
もうとてもエンゼルパイを
頬張れるお年頃ではありません。
(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘなんだけど
このチビエンゼルはいけました！
長瀬ご先祖については
私も呪術師として
鑑定ハンパはしません
現れた紋付袴魂は
長瀬智也守護魂です。
今後余裕ある時に
長瀬画像から守護魂を
炙り出し載せます！
しばらくお待ちを〜！
☆今日のご相談
この話は私の
「ちゃらんぽらん母」から
聞いた話なので話半分で聞いてね。
（過去記事に書いたかな？）
私のおばあちゃんの母親が
「視える人」
だったらしく弱って寝たきりに
なってからは四六時中
「早く死ね〜」
「体を寄こせ〜」
と亡霊に体を
押されていたそうです。
それでもばばばさんは
霊媒のように
「佐藤さんちの死んだじいさんが
お水が欲しいと言っている」
「墓石が
倒れているから
直してくれと言っている。」
とか近隣に伝えていました、とさ。
とひいばあさんの話を
思い出しました。
いや〜⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
恥ずかしながらひいばあさんと
同じようなことやっとるやんけ。
多分お墓は滋賀県で
２０才以降お参りしていません。
私はお墓に思い入れはないんです。
墓石は重し
もう本当に昔々のこと
縄文時代とかかな～？
人が死んだら
山に捨てに行っていたけど
獣を呼び寄せてしまうからと
穴を掘って埋めるようになりました。
ところが死体が這い出して
歩き回るという噂が出始めます。
やれ死体の手足を縛って埋めろだの
骨を折ってから埋めろだの
相当の試行錯誤があったでしょう。
そして行き着いたのが
埋めた上に大きな石を乗せて
出て来られないようにしたのが
墓石の始まり説
を私は支持しております。
ですから
墓は安住の地にはなりませんので
魂は墓にはいませんと言っています。
ひいばあさんの頃は
畑の近くにデカい桶に入れての
土葬だったと思います。
膝を抱えた姿勢で
さぞや窮屈でしたでしょう。
魂は肉体に執着しませんよ。
飛出します
びっくりするほど
話が逸れましたが戻します。
墓石がズレる倒れるは
その墓の墓魂にすれば
家系の沽券に係わる
重大なことなので
助けていただいたことは
墓魂も十分わかっていますが
出来れば触らない方が良いです。
coccoさんの場合は感謝されています。
たけど
骨肉の争いの末放置墓や
血筋の絶えた無縁墓
魔鬼化けのご先祖墓など
いろいろありますから
墓のことは墓守（子孫身内）に
お任せしましょう。
倒れている墓石に
出くわしてしまったら
一礼して速やかにお寺さんに
お知らせするのが良いです。
お寺さんがわからなければ
管理事務所や役所に
お知らせすれば良いですね。
触らぬ神に祟りなし
触らぬ墓に祟りなし
今日のnoteはキイナです～
腹の底から煮えくるが
私はnoteに移って
収入が激減なのに
みなさんに
散財させてしまってる
一体
誰が得しているの？
にほんブログ村さんよ
嫌がらせの極致だな。
私がお前らを
黙認したら
私は秋篠宮長男の盗作
に何も言えなくなる。
盗作被害を黙認すれば
盗作犯人と
同罪になる
まっぴらごめんだよ！
じゃ👋