☆シャーの
世界にようこそm(_ _)m





以前今度書きますと言ったことも
ついでに続けて書いちゃいます。
コメントから。
「昔の画像に
魂や魔鬼が写るのは何故か?」
というような疑問でした。













「奇跡を語る者無くば
奇跡にあらず」
私はこの格言を占いで
以前からよく使っていたので
ググればすぐに出てくると思って
ググったらこれが出ました。













この本は見た覚えも聞いた覚えも
ありませんので関係ないと思いますが
まぁ誰でも思い当たることでしょう。
以前もブログに書いていますが

どんなにとんでもない
奇跡が起った
としてもそれを語る
人がいなければ
奇跡は起らなかったと
同じことですよ。

ということなんですが
画像に現る魂や魔鬼も同じことです。
自分で作っちゃったかな?













そもそも彼らは
生人たちのこの世界に
存在を示す必要はありません。
遺した家族に気持ちを伝えようと
魂姿を現す魂はいます。
恨み辛みの怨念を
敵に知らしめるために
姿を現す魔鬼もいることはいます。
だけどそれはあくまで
念を持つ相手に現るものです。
愉快犯如き浮遊霊は
生きている人全て呪っています。














何の念もない一般ビープルに
姿を見られても何にもなりません。
見られなくても見られても
一切興味はありません。
私たちにアピールなんてしません。
呪術師が視
て炙り出すことで
初めて存在が知られるのです。
この勝新太郎さんだって
いつからどうして憑いているのかは
永遠に解明されないだろうし
私も霊媒の証拠を示せません。












多分
私が炙り出している魂や魔鬼など
世界に存在する見えない存在の
ほんのほんのほんの一粉です。
炙り出す理由もない魂や魔鬼は
どこにでも溢れていますよ。

視る人がいないだけ
語る人がいないだけ

奇跡を語る人無くば
奇跡にあらず













今のところ
炙り出しを公表しているのは
私だけなので
私が視た時に魔鬼が動き出す。
私は説明が下手だけど
わかりましたでしょうか?
他の人の心配まではしませんが
金集め宗教や偽霊媒師に
シャー族は
騙されないで
下さいね。
怨霊も祟りも先祖魂も
ほとんどは自分でなんとか出来ます。














もし自分や家族の画像に
あやしいモノが写っていたら
まず塩湯を3日続けてやります。
付けているお守りに御塩をふり
祓い祝詞を三度唱えて祓います。
画像を削除ならこの一連の祓い呪術が
終わった後が一番良いです。
そして神社参拝させていただけるなら
神社に参拝致しましょう。











コメントの全てには
応えられませんが
フォロワーさんの多くが
知りたいだろうなと思うことには
なるべく応えたく思っています。
私がこれは(ヾノ・∀・`)ムリムリかなと思う
画像が以外と視えていたり
絶対に視える
っしょと思い込んでいた魔鬼が
視えない方がいらっしゃたりと
私には大変参考になっております。
もうしばらくお付き合い下さい。
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m






















「千祓いの祈願 千二百四十九回」

とほかみ えみため

はらいたまへ きよめたまへ

雑魚魔鬼は電信柱程度には立ってます。
もともとお守りは見えない魔物から
守られるための御札。
悪運悪霊病魔怨霊災難。
いにしえから人々の思いが集まっている
守札を軽んじないで下さいね。