霊視好きのみなさま
申し訳ございませんm(_ _)m
今回ともう一度お守りの話です。
☆シャーの
世界にようこそm(_ _)m
そのうちに私が死にかけ
「私が死んだら伊勢の宝守が捨てられる！」
と慌てふためきました。
退院して杖にしがみついて歩けるようになって
すぐに病院にお願いに行きましたが
運悪くコロナ
で病院ボランティアは全て停止。
行き詰まりました。
でも！
この世に偶然はありません。
の続きです。
ちょうどブログを始めていたので
闘病中のフォロワーさんに
お守りを渡したかったのです。
けれども住所を明かさずに
お届けする方法も見出だせずに
神棚に祀ったままフォロワーさんを
守っていただくかたちをとりました。
それでお守りが力を尽くせたのかどうか
私には今もわかりません。
ただフォロワーさんの手の中に
お届けしたかったと今でも悔いてます。
造神宮御残材は伊勢神宮に
関係のある方か多大な貢献をした方しか
賜われないようなので
なぜ私の実家で公衆電話台になっていたのか
（商売屋だったので店内に公衆電話があった）
両親共に亡き今全く謎のままです。
大雑把な経緯だけ述べますが
私が一人暮らしのマンションから
一時的に実家に戻ったことから始まります。
精神的に参っていた私が何故か
地蔵が欲しくなり材料を探していたら
捨てたはずの公衆電話台（御残材）が
廃業してゴチャゴチャの倉庫の奥から
出て来たのですよ。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!これだ！
って誰でも思うでしょ？
私だって思いましたよ。
堅い堅い石のような古木の桧を
何日も何十日も何百日も
取り憑かれたように彫りました。
その時の地蔵神を彫った削り欠片が
お守りのしんー心になっています。
商売屋とはいえ
借金まみれの母親ひとりで
やっているような家に
どう迷いに迷ってお出でになられたのか？
造神宮御残材をお持ちのお方々は
由緒正しきお人ばかりなので
賜った御残材の丸太に刃を入れて
なにかにしようとか
お守りに細工して人々にわけようとか
決してお思いにならないでしょう。
だから今現在
伊勢神宮御残材のお守りは
シャー宅神棚の「宝守」だけです。
奇跡的に伊勢神宮御残材と
呪術師が出会って宝守と成りました。
本物の伊勢神宮お守りです。
宝守の生地も５０年前の綿生地です。
大切に大切に守って来ました。
だから詐欺師やクソ野郎に
渡したくありません。ಠ益ಠ
今でも「病魔に憑かれた子供たち」に
届けたいと一番に願っていますが
今まではこっそりと怪しい占い師でしたが
今では一部にわりと知られた怪しい呪術師
と成り下がりましたから
まぁ(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘでしょう。
呪術師としては守札は呪具です。
守札に守人を守るように
呪術を施し「宝守」にしております。
ケチと言われようが
嫌なヤツと言われようが
誹謗中傷されようが
私の御残材です。
誰の意見も聞きません。
私の意志のみで判断します。
ー宝守ー
これこそ本当に離したくありません。
私がくぅくの後追いをするとしたら
御残材は全て私の遺体と一緒に
焼いていただくつもりでした。
そのくらいですからお渡しする人を選びます。
上から言っているようで申し訳ありません。
前回のお菓子並みの価格も失敗でした。
今回ちょっとばかり値上げいたします。
販売に条件をつけるのは心苦しいですが
元々商売ではありませんのでご了承下さい。
まず１年以上のフォロワーさんであること。
私は本当に時々「いいね」を見てます。
みなさんのブログを訪問出来なくて
申し訳ありませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
見覚えのあるフォロワーさんに
お申込みいただいたらすぐに受けますが
見覚えのない方はチェックしますので
すぐにお受け出来ません。
そして騙し取られたことから条件外の方は
今回はキッパリと
お断りさせていただきます。
だからブログチェックの時間も
かかりますのでお届けも遅くなります。
御残材は輪切りの丸太から生まれています。
こういう言い方も変ですが
宝守は伊勢神宮と熱田神宮と神棚で
繋がっておりますから
悪人には渡せませんからね。
小さい数珠魂１個のお守りに
宝守で御塩をお付けして
5000円ぽっきりです。
1000円は経費で
このうちの1000円はわんにゃんの
あちこちの零細保護団体様に寄付します。
私のお守りの呪術が3000円は破格ですよ。
（自分で言うのもなんですが安いです）
悪党に渡るくらいなら
共に火葬の方が断然マシですから
一切売れなくて良いので一万円にして
６千円の寄付にしようかと悩みましたが
私自身が貧乏性なのでやめました。
悪党も一万円じゃ欲しがらないだろうけど
大切にして下さっているフォローさんを
見たりするとこれが宝守の使命と思います。
万一悪党に渡ったら呪うことにしました。
会計寄付の仔細はこの神経質なA型の私が
きっちり報告致しますよ～！
そして重大なことですが
この「造神宮御残材」が
本物であることを証明するものは
私だけなんです。
その辺の木屑を入れもしくは入れず
宝守を真似て作り御残材だと
言うことも容易く出来てしまいます。
私もブログを始めて５年になります。
嘘をつく人間
ではないと示して来たつもりです。
宝守は伊勢神宮御残材の籠るお守りです。
一度宝守に付いていただいたら
あの世に案内されるまで
大切にしていただきたいと願います。
大切にする自信がない人はやめて下さい。
ご縁を感じない方もおやめ下さい。
お守りには相性がございます。
そして私シャー以外からは
宝守は絶対に受け取らないで下さい。
私はブログ記事の通りの呪術師です。
宝守にはお渡しする人を命ずる呪術を
かけてお届けしております。
他人のお守り持ったら
他人の厄が全て来ますよ。
もう一度
お守りの記事になります。
その時に
REQUの販売開始日時を
お知らせいたします。
「千祓いの祈願 千百九十一回」
とほかみ えみため
はらいたまへ きよめたまへ
私は生業柄か伊勢神宮が日本の柱と
感じております。
でも宗教は決して強要されてはいけません。
日本人でも伊勢神宮に心を寄せられない方も
いらっしゃるでしょうから
よーーーーーく考えて下さいね。
伊勢神宮の御残材宝守をないがしろにしたら
本当に罰があたりますからね。
大切に出来るという自信がないならやめて下さい。