☆シャーの
世界にようこそ(─.─||)










松田聖子さんが持ち帰らなかったら
どうだったというのでしょう?
神田正輝さんと押し付け合いですか?
彼女の家族はいないのですか?
死してなお居場所がないんでしょうか?
迷子のままですか?
パパの家は彼女の家ではなく
ママの家も彼女の家ではない。
彼女はどこへ行けばいいのでしょう?











もう切りが無いんです。
人間は…命は誰でも生を終えた時に
少なからず悔いがあります。
まして若くして終わる人は
若いだけに疑問や悔いが止まりません。
とりとめのない呟きが続くんですけど
そのとりとめのない呟きを
上手く記事にまとめる力がありません。









 



占「今、一番の悔いは?」

さ「·····何故落ちたのか
わからないことです。」

占「そうかぁ~
そうだよね。
なんで落ちたんだろう?」

さ「いろいろ考えることが
いっぱいで息が苦しくなって
外の空気を吸おうと…」

占「乗り出すことは
ないでしょう?」

さ「乗り出したかしら私…?」

占「乗り出させられたのかな。」

さ「えっ!何に?」

占「悪いモノに。」














占「悪いモノって
あちこちにいっぱいいるよ。 
捕まっちゃたんだね。
事故だからしょうがないね。」

さ「どうして…」

占「どうしてだろうね。
世の中おかしなこともある。
がんばっても負けることもある。
しょうがないことが多いよ。
あなたは頑張ったよ。
次の人生は楽しもうね。」

さ「えっもういいです。
疲れました。
もう頑張るのはイヤ!
人を信じるのもイヤ!














占「うん。そうだね~。
大変だったもんね~。
今考えることないからね。
ゆっくりしようね。」

さ「····でも·····もしか····
私が言ったかも···

占「ん?」

さ「いえ、いいです。」














占「誰か
殺して
くれないかって
言った?」
















さ「キャー!
イヤーーー!
やっぱり、そのせい!」

占「う~ん。
わからないけど
口にしてはだめな言葉だね。」














その言葉のせいだと私は思います。
三浦春馬さんの時に
何度も何度も頭を過ぎった言葉です。
何度も何度も彼が呟く場面を視ました。
何か「関連性のある画像」なり
「浮き出し文字」などの証明が出てから
記事にしようと思っていました。
何にも視付けられないまま
今日まで来たわけですが
今日も視付けられたわけではありません。
















証明が出来ないので
取り上げたくなかったのですが
今回「神田沙也加さん」のことがなければ
三浦春馬さんが言っていた言葉?
忠告?なんですかね~?
「深夜に独りでいて
誰か殺してくれないか。
口にしてはいけない。」
と言う(霊媒)も闇に消えていました。
だから今は証明は出来ませんが
一度記事にさせていただきます。


    









↑これは三浦春馬さんに
憑いていた骸骨ですが
神田沙也加さんにも
骸骨が憑いていましたよね?
↓コイツです。
何か意味があるんですかね~?











亡くなる方に骸骨が憑いているなら
骸骨を視付けて祓えば
その方は助かるんじゃないですかね?
いろいろ興味が湧きますが
どこまで証明出来るでしょうかね?
↓この方に憑いていた本丸が
くっきりして来たので
もう一度取り上げておきます。










女ですかね。
元旦に似ていますよね?









フィルターをかけましたが
スマホじゃ暗くて見えないでしょうね~?








安定のグチャグチャ編集。
買い替えたいですが
せめて1年は使いたいです。











「百祓いの祈願 三十七回」

とほかみ えみため

はらいたまへ きよめたまへ

「ママ聞いて、聞いて!」すら言えなかった
幼いさぁちゃんが頭を離れません。
霊媒としてこんなに引きずられるのは
良くないし、絶対的に沙也加ちゃんだという
証明も出来ていないので
下手なコラムとしてでも読んでくださいm(_ _)m