☆シャーの
世界にようこそ(╯︵╰,)



囁き魔についてお話したい思います。
いつものように占いを済ませ
コーヒーを淹れてのお喋りタイムでした。
私は18年ほど前に
自宅で「占い処」と看板をあげて
占い鑑定を仕事にしていました。
店舗の写真を探したのですが
見付かりませんでした。






☆これを30年ボロくした感じ







占いはちゃんと占って
その後のお喋りタイムに霊視霊媒の
サービスで受けていました。
趣味のようなものですが
広く受けることはなくお得意さん限定です。
面倒なことは好きでなく
そそられた事案に飛びついていました。














その日は何度もご出演いただいている
外人限定好きの秋山(仮名)さんが
仕事の相談に来ていました。
外人限定グループでパーティをしたとかで
パーティの写真を持っていました。






この世に偶然はありません。






秋山さんの耳元に魔鬼がぴったりと。
秋山さんは年中来ていたので
その日の相談かどうかは
覚えていないのですが
うちにもお客さんで来たことある
職場の後輩に追い詰められて
仕事を辞めるの死にたいのと
ボヤいていました。
大好きな年下の旦那がいて「死にたい」は
あまりにもらしくなかったのです。
ヤッパねぇ~。





耳憑き魂ー狐憑きの巫女






「ほら?これなに?」
と彼女の耳元で喋っているように見える男を
指差しましたが若い男性でした。
秋山さんはじっと写真を見ましたが
何もわからないらしく
「誰だろ?」と頭を捻っています。
(この写真を探すついでに店舗の写真探した)
「このソファ後の壁に
ぴったり付けてあるじゃん?」
秋山「ええ、そうですよ。狭いから。」
「だとしたらぁ~
コイツは
どこに座っているのかな?」



   



✱前のタブレットがダメになったので
使える画像がないんですよ~ಥ_ಥ







後ろが壁ということは
彼は壁の中に座っているのでしょうか?
開いた口が塞がらない秋山さん。
見る見る青くなっていきます。
彼女は一日中「死ね〜死ね〜」と
聞こえていたと占い時に言っていました。
私は不思議でしょうがないのですが
12〜3人?のグループです。
誰も気がつかないというのが
とてもじゃないけど信じられません。
写真をじっくり見るのは面倒です。
だからといって霊媒師に
いちいち視てもらっていたら散財ですよ。



  







一切気にせずに生きていくのも
思い切りが良くてよろしいと思いますが
出来る限り自分で視つけるのが良いでしょう
ということで
「シャーマン心霊教室」
と銘打って霊視を押さ付けておりますm(_ _)m

一に視慣れること
二に感づくこと
三に近付けないこと













囁き魔は耳憑き魂とは違います。
耳憑き魂はその名の通り耳に憑いています。
囁き魔は後ろに張り付くことが多いですね。
良くないことを囁くのは同じですが
耳憑きで収まらなくなって
自立した耳憑き魂なんじゃないですかね?
だから圧倒的に強いです。
ですからね。
誰も助けてくれないよ。









   








☆くぅく渾身の抗議
夏頃から散歩が1日1度になって
一昨日は雪がぱらぱらの時に
家の前でちょっと遊んだきりで
昨日は晴れたけど家の回りの路地は
残雪だらけで杖が滑るので
とても出られなかった。:゚(;´∩`;)゚:。




.·´¯`(>▂<)´¯`·.いいもん。
ばぁばなんて知らないもん。
ばぁばの方見ないもん。







今から行って来ます。
凍ってないといいなぁ~



















「百祓いの祈願 三十一回」

とほかみ えみため

はらいたまへ きよめたまへ

何か怪しいモノが撮れてしまった時は
普通は寺神社に納めるのが良いですが
今どきの寺社は「金金金」で料金を請求する
ところもありますからね。
人の形でない怪しいモノ(光とか物)は
「外」と宛名を書いた封筒に入れてゴミで
それか違法ですが寺社の敷地に置いて来るとか
住職や宮司は怒るでしょうが神仏は怒りません。
ただ違法ですから最後の手ですね。