☆シャーの
世界にようこそ(╯︵╰,)
囁き魔についてお話したい思います。
いつものように占いを済ませ
コーヒーを淹れてのお喋りタイムでした。
私は18年ほど前に
自宅で「占い処」と看板をあげて
占い鑑定を仕事にしていました。
店舗の写真を探したのですが
見付かりませんでした。
占いはちゃんと占って
その後のお喋りタイムに霊視霊媒の
サービスで受けていました。
趣味のようなものですが
広く受けることはなくお得意さん限定です。
面倒なことは好きでなく
そそられた事案に飛びついていました。
その日は何度もご出演いただいている
外人限定好きの秋山(仮名)さんが
仕事の相談に来ていました。
外人限定グループでパーティをしたとかで
パーティの写真を持っていました。
この世に偶然はありません。
秋山さんの耳元に魔鬼がぴったりと。
秋山さんは年中来ていたので
その日の相談かどうかは
覚えていないのですが
うちにもお客さんで来たことある
職場の後輩に追い詰められて
仕事を辞めるの死にたいのと
ボヤいていました。
大好きな年下の旦那がいて「死にたい」は
あまりにもらしくなかったのです。
ヤッパねぇ~。
耳憑き魂ー狐憑きの巫女
「ほら?これなに?」
と彼女の耳元で喋っているように見える男を
指差しましたが若い男性でした。
秋山さんはじっと写真を見ましたが
何もわからないらしく
「誰だろ?」と頭を捻っています。
(この写真を探すついでに店舗の写真探した)
「このソファ後の壁に
ぴったり付けてあるじゃん?」
秋山「ええ、そうですよ。狭いから。」
「だとしたらぁ~
コイツは
どこに座っているのかな?」
✱前のタブレットがダメになったので
使える画像がないんですよ~ಥ_ಥ
後ろが壁ということは
彼は壁の中に座っているのでしょうか?
開いた口が塞がらない秋山さん。
見る見る青くなっていきます。
彼女は一日中「死ね〜死ね〜」と
聞こえていたと占い時に言っていました。
私は不思議でしょうがないのですが
12〜3人?のグループです。
誰も気がつかないというのが
とてもじゃないけど信じられません。
写真をじっくり見るのは面倒です。
だからといって霊媒師に
いちいち視てもらっていたら散財ですよ。
☆くぅく渾身の抗議
夏頃から散歩が1日1度になって
一昨日は雪がぱらぱらの時に
家の前でちょっと遊んだきりで
昨日は晴れたけど家の回りの路地は
残雪だらけで杖が滑るので
とても出られなかった。:゚(;´∩`;)゚:。
今から行って来ます。
凍ってないといいなぁ~
普通は寺神社に納めるのが良いですが
今どきの寺社は「金金金」で料金を請求する
ところもありますからね。
人の形でない怪しいモノ(光とか物)は
「外」と宛名を書いた封筒に入れてゴミで
それか違法ですが寺社の敷地に置いて来るとか
住職や宮司は怒るでしょうが神仏は怒りません。
ただ違法ですから最後の手ですね。












