だいぶ
抜けて来ましたが

さぁちゃんも
さぁちゃん
もぉ




と両手を前に伸ばして
トコトコ後追いしている子供が
視えるとやっぱり涙が溢れて
泣けて泣けて仕方ないという状態です。











ニュースのテレビ画面を撮ってみました。
言い訳に聞こえるかもしれませんが
彼女の魂自身も変に「興奮状態」なので
はっきりと現れないんですよね。
その上にスマホが古い(5年)せいか
画像も荒く編集機能もないので
記事にすることができません。









こんなザマでは彼女が嫌がるでしょう。









三浦春馬さんたちの時も
言ったと思いますが
「熟慮しての自殺はほとんどない!」
ふと死にたいなぁと思ってしまった時に
あり得ないほど条件が整ってしまいます。
私はそれが
「魔鬼」の仕業だと思っています。










今回の場合
タブレットが使えなくなったのも
何か意味があるのかもしれませんね。
神田沙也加さんの場合は
まだはっきりわかりませんが
忘れられない霊視光景があります。










この方「ZARD」さんです。
恥ずかしながらこの方もよく知りません。
ZARD?バンド?って感じです。
みなさん知っているんですかね?
「♪負けないで~もう少し?♪」という
歌を歌っている女性です。
彼女は入院中の病院の階段踊り場から
落下して亡くなり
事故か自殺か謎のままです。

が、
私には魔鬼に
ひっばられる彼女の姿が
繰り返し浮かんでいました。









あの時は
その病院に行って
現場を霊写してみたくて
仕方なかったですね。
私の頭に浮かんでいる光景が
うすらぼんやりでも撮れると思いました。
今から振り返れば「霊視」ですよね~。
行きたかったなぁ~!
撮りたかったなぁ~!
まぁ今でも撮れると思いますけどね。












だから
彼女にも「起こった何かが」
炙り出せると思っているんですよね。
彼女は時を止めれてしまったけど
「魔鬼の仕業」と証明出来れば
この先用心して助かる命が
たくさんあると確信しています。
そして今の私なら炙り出せると
思っていますが
やってみないとわかりません。





「百祓いの祈願     十七回」

とほかみ    えみため

はらいたまへ     きよめたまへ

引摺り込まれるということは
こういうことなんだと身をもって体験したわけですが
けっこうヤバいですね~。
いや、めちゃくちゃヤバいです。
せめて死ぬなら自分の意思で死ぬべきですよ。
神社参拝
習慣にして下さいね。