こんばんは🌙😃❗
皆さまご存じのことと思いますが
私はまこちゃんとマコダンが大嫌いです。
多分私は今までマコダンの名前を
ブログに載せたことがないと思います。
最初の頃に載せましたかね？
名前を見るのも嫌なんですよ。
じゃ言うなよって話なんですけど(*T^T)
あんたら
人類を滅ぼしに来た
皇室を滅ぼしに来た
ターミネーターか！
腕と手が作りもん臭いのよ～侵略者みたいな～侵略者だけど～
何か車のウィンドウに
水滴？雨？
何かしらの写り込みでしょうが
私にとってはこんな感じなんですよこの人。
「気」にあやー怪がまとわりついて
私にはこういうぐちゃぐちゃな
感じに視えるんですよ。
汚ならしいのです。
綾ーあやが
いっぱい
絡み憑いて
いるよ。
でも大丈夫！
これからは奥さんが
一緒に背負ってくれるよ。
奥さんの父親と母親も肩代わりするし
奥さんの長男と次女も背負ってくれるよ。
それが家族になるってことだからね。
特に長男は魔鬼を負う定めを持っている。
良かったね。
ほらもうあなたの魔鬼をかぶって
↓おちょくられてくれているからね。
あなたが家族にならなければ
こんなことにはなっていないのにね。
あなたの泥をかぶってくれているんだよ
家族
み～んなで
堕ちれば
恐くないね。
私はマコとマコダンが大嫌いです。
自分たちが幸せになるためには
何人が泣こうが
何人が地獄へ落ちようが
全く意に介さず
自分たちだけが幸せになればいい
という根性の人間とは
すれ違いたくもありません。
でも大嫌いだからと言って
鑑定で嘘は言えません。
魂が関わることで嘘を言ったり
誤魔化したりしたら
魂にしつこく憑きまとわれます。
私は死にかけ？殺されかけ？ですから
ブログなんかでいい加減なこと言ってまで
読んでもらいたいとは思っていません。
１円にもならないですし
そんなことで
魂の怨みを買う気はありません。
さーてと
じゃいつものいきます。
わかりますか？
なんでこんなにダラダラ
言い訳しているのかと申しますと
私が彼らが嫌いなあまり
全てを悪い方へ持ってていると
思う人もいるだろうなと
思ったものですから
一度説明しておきたいと思っていました。
私はどちらかと言えば
魂のために鑑定していることが
圧倒的に多いので人間よりも
魂を怒らせたくないのです。
ですからめいっぱい公正明大ですよ。
ブログのために魂の怨みを買う気は
１ミクロンもございません。
紀子さまの御父様は
皇室に迷惑をかけないように
目立たないように
細心の注意をはらって
３０年以上も生きて来られました。
そんな誠実な方がマコダンみたいな人に
病院にも葬式にも来られたくない
と思っていらしても口には出来ないだろう
と私は思っていましたから
この浮き出し文字を視付けた時は
「まさか私の気持ち？」
の浮き出し文字？と瞬時狼狽えました。
でも亡くなった方の魂が
現れていましたのでホッとしました。
死んだらみんな自由です。
マコのように嫌なものは嫌と言っていいのです。
みなさんにはわかりにくいと思いますが
「来るな」と言った魂を視て下さい。
というわけで言い切りますよ！
「来るな」
と言っていらっしゃいます。
視えますかね？
「く」と「な」が
比較的はっきりしてますから
先に視付けてその間に「る」を探してね。
亡くなった方はしゃべれませんが
何とか文字を集め思いを伝えます。
親しい人の浮き出し文字は
心に響くと思いますよ。
やはり視慣れることが上達の要です。
申し訳ありませんが
↓この魂にも呼ばれてしまったので
明日もコイツらこの人の記事になります。
すいません😢⤵⤵
本当に嫌いなんです。
嫌いなのに視て読んで記事を書くというと
誹謗中傷する人たちと同じでしょ？
だけど私は呪術師としての「敵」の魔鬼が
この人たちにいっぱい憑いてるんですもん。
生業ですから視ちゃいますよ。
視たら知らせますよ。┐(´∀｀)┌
本当はマコの魂の方がオモロイんですけど
マコを先にやるとマコダンが霞むので
マコダン(紀子さま父)を先にしました
わかりますか？
前に一度会ってますよ。
はい。
鑑定は明日(次回)です。
挑戦して下さいね。
「千祓いの祈願 九百七十八回」
とほかみ えみため
はらいたまへ きよめたまへ
私は根っからの呪術系の占い師です。
赤の他人のお客さんが上手く生きられるように
全力を尽くして鑑定します。
そんな私にとって自分の欲望のために大勢の人を
地獄に落とす人はどうしても許せません。
「運命の人」に出会って愛を貫く？
悪いけどねぇ～
運命の人だったらとんとん拍子に上手くいくよ。
時も自然も気も気持ちよく流れるよ。
並んだ「運命の恋人たち」は出会う人々を
笑顔にして幸せな気持ちにするよ。
運命は神の御心だから神の祝福があるんだよ。
あなたたちに祝福はありましたか？
早く早くあなたの夢の自由の国へ行って下さい。
あなたの望むように生きて２度と帰って来ないで！