(追加)


あやがつく
怪が憑く




こんばんは🌙😃❗




グーグー
復活(*^▽^)/★*☆♪
全く動かなかったので正直駄目かと😢
末尾にグーグーの話書きます。





さて本題です。
まこちゃん宮中三殿を参拝されたそうです。
私個人のささやかな希望としては
参拝して欲しくありませんでした。
私の格言に
「この世に偶然はありません」
というのがあるんですけど
参拝日?翌日?にお祖父様が
倒れられたというのはどうでしょう?
まぁご心労が大きかったからだと
私などは思いますがね。
















本当ーーにイヤですね。
なんで魔憑けが参拝?
三殿は
汚れないのでしょうか
宮中三殿が汚れたら
日本はどうなるのでしょう?


















わかりますか?














高笑いが
止まらないんでしょうね。
気持ちはわかりますよ。
チョロい人間ばかりで
とうとう
宮中まで入り込んだ
のですもんね。

















私でさえ
高笑っちゃいますよ。
アホ赤子のように世間知らず
無用心で無能な大人たち
信じられませんよ。
雲上人とは
こんなもんなんですかね?







相変わらずなぞり描きはクソ下手です。
本当は目が異常に怖い((( ;゚Д゚)))です。
拡大して視てね~!








日本には皇室に
泥をかける人間はいない?
性善説ですか?
今の日本で
あなたたちほど
騙しやすい人たちは
いないでしょうね?
あなたたちほど
たかりやすい人も
いないでしょう。














さすがに正面向いては
入れなかったのでしょうかね?
昭和天皇にご報告の際は
正面向いて高笑いでしたものねぇ~。














やはり墓場では
生き生き?するんですかね?
魔鬼は。


















↓これはなんの時だったかな?
この装束は何かあるんですかね?
佳子さまも見掛ければ
視るんですけど全然清(きれ)いでしたね。
シャーマン心霊教室のみなさんおいで
暇な時に視てみて下さいね~!
まこちゃんだけですよ。















本来は欲の権化である餓鬼など
全く縁がないはずの
皇族方なんですけどね。














今となっては
一刻も早く日本を離れて欲しい。
宮内庁のアホボンボンじじさま方も
一刻も早く放り出したいと
焦っていらっしゃることでしょう。















まこちゃん
自由というのは孤独なんだよ。
















出国を邪魔するのは「魔鬼」です。
いなくなったら「つまらない」んです。
一緒に渡米する魔鬼もいますが
雜鬼は行きませんからね。
ホラ
彼氏のカバンに憑いていたでしょ?

















その雜鬼はもうてんこ盛りに
彼女を囲んでいますよ。
コイツらほんの一部。
















こんなシミみたいの
どこにでもいっぱいあるんじゃない?
と思われる方
Googleからでもあなたの画像からでも
探して視て下さい。
そうそうありませんよ。
ちなみに歯があるのは
朽ちて亡くなった魂ですね。
まこちゃん行っちゃたら
エンドウウミノの元に行ってよ。


















次は誰が憑かれるのか?
まこちゃんお願いですから
早く
出てって!
下さい!
あなたの望んだ
自由な幸せになればよろしいでしょ?
私は古い人間ですから
まこちゃんの
御祖父母、御両親、御親戚など
いろいろ注目されながらも
辛抱して生き抜かれていらしてきて
穏やかな日々を過ごしていただきたい
方々に心配かけ失望させ心痛させてまで
手に入れる「自由と幸せ」などは
絶対に許されないと思います。
でも一応
まこちゃんが全てを裏切り捨てて
選んだ彼氏がどれほどのものか
見届けようと思っていますけどね。








あはは!







このバカボンパパのヒゲ
やめられないんですかね~!
人相占でもよろしくないですよ~!



参考バカボンパパ







☆今のグーグーです🎵

完全復活してくれましたー!
*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*わーい!
デグーのブログを拝見したら
この急激な寒さで参ってしまった子も
けっこういたそうでビビりました。
かなり覚悟しましたm(。≧Д≦。)m
グーグーは保護デグーなので
年齢も病歴も体質もわからないので
けっこうドキドキで飼っています。
でも復活(*^▽^)/★*☆♪ウレピー🎵
心配ありがとうございましたー🎵
久々にぐっすり寝られるよー!











「千祓いの祈願 九百五十七回」

とほかみ えみため

はらいたまへ きよめたまへ

ちょっとしたことで不調を呼び
不調が不調を呼び大きく育っていきます。
それを止めるのは簡単ではありません。
何度祝詞を唱えたかわかりませんよ。
油断したつもりはありませんが
もう一度気を引き締めてこの異常気象を
乗り越えたいです。