すいません😢⤵⤵
タブレット充電を10時間やっても
50%いきませんでした。
毎日のブログ更新とネットスーパー
で酷使して5年弱(。´Д⊂)
限界ですかね~?


こんばんは!

おはようございます☀




1日休んでしまいましたm(_ _)m
ウミノー腐れやー(*`Д´)ノ!!!
とまだまだ怒りが収まらないというか
ますます怒りで煮えくり返っている
シャーマンです。
生きているうちに証明したいことが
たくさんありますので
泣き怒ってばかりも出来ないので
頑張って霊視やっていきます。















わかりますか?













わかりにくいですかね?
でもこの人は二度目なんですよ~。
わかりにくいかもしれないと思って
スクショ保存だけしていた画像と
同じ魂なんで記事にしてみました。











フィルターをかけてみました。

どうでしょうか?

けっこうはっきりしたのでは
ないでしょうか?
















私が誘導してはいけないんですけど
悲しそうに見えませんか?
















深い深い悲しみ










前回現れた時の画像です。
顎の細さと目付きが特徴の魂です。
あまりにもわかりにくいので
記事に出来ませんでした。
でも私にははっきりと視えるのです。
誰かは今のところわかりません。













あまりにも悲しい表情の魂なので
お父様かなぁとも思ったのですが
こんなに顎が小さくはない?
まぁとにかく今は霊媒していられません。
改めて霊媒して鑑定します。















こっちも悲しい。














これはうちの次男の結婚式です。
父親は私が知る限り
一番嬉しそうでした。
上機嫌で20分くらい
挨拶をしていました。
そこそこウケるものだから
どんどん気分は上がって満面の笑みです。
父親として最高の日だったと思います。
晴れがまくて嬉しくて
結婚式費用以上のお祝いをしました。
私は次男が大嫌いですが
父親が気に入る人と
結婚式を挙げてくれたことは
今でも大感謝しています。







私の成人式の大振り袖。最後に大舞台🎵








結婚して子どもが誕生して親となり
思い描く夢もたくさんあるでしょう。
私は親にはなれませんでしたが
どちらかといえば
親の気持ちに近いです。
秋篠宮主にも
娘の結婚にいろいろ夢はあったでしょう。
親の望むようにとは思いませんが
少しは思いやっても
いいのではないですか?
まこちゃんは自分の気持ち以外は
何も考えなかったのでしょうか?
妹や弟、ご両親、ご親族方のことは
何も考えなかったのでしょうか?
「国民のための天皇」
の一員であることを
認識していましたか?














ここのところ
八百屋お七
という言葉が頭を離れない。
お七は恋人に会いたい一心で
江戸の町に放火して
火あぶりになった娘です。
恋狂いで彼氏のことしか
考えられなかったのでしょう。
会いたいのも自由意思ですけどね。
まこちゃんは放火はしていない?
放火どころか
日本天皇制度を崩壊させましたよ。
世界でも類をみない日本の伝統と歴史。
江戸町放火より大罪と私は思います。
皇族が何をやらかすかわからないと
まこちゃんは国民に示しました。
まこちゃんの弟が
ロックバンドやりたいと
言い出したらそれも
「自由意思尊重」ですか?
そんなことになったら
取り返しつきませんよ?
秋篠宮の教育は「自己愛」のみですか?
皇族が反社に金銭を流す?
税金ですよー(*`Д´)ノ!!!
狂ってませんか?







狂って
ませんか?


















次期天皇は愛子さまで。






ついでなので
この「父親最高の一日」の結婚式の
チョイ話を*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*
ふたりで江戸時代の旅人の格好で
庭を歩き抜いて入場。



母親の友人と花嫁のママと私。
もうみんな彼岸へ引っ越しました。
右端の着物は「辻が花」で
400万だって(゜ロ゜;ノ)ノ✨
脂肪吸引で亡くなった「魔が差す」の
記事の主人公です。
あー後「怖いよけんちゃん?」の
お母さんもいるよ。




デレデレの初孫。







☆シャーマンのツボ
☆☆☆(*>∇<)ノ

はーい!ってアンヨ?

これは昔シャツのポケットに
にいこ❤の刺繍をしたもの。
可愛いっしょv(*´>ω<`*)v


はい。
ついでのついでにこの着物は
母親と祖母が卸し問屋で見本を買ったとかで
この世に二着しかないとかで
母親のお古を染め直して貰い
チョーお気にいり🎵
帯は母親結婚式の丸帯。
まっもう着れないけどね。(半身麻痺)
それに30年以上昔の写真ですから
これも今は「誰じゃ~?」って感じです。
葉山の日陰茶屋(こんな字だっけ?)






「千祓いの祈願 九百四十四回」

とほかみ えみため

はらいたまへ きよめたまへ

以前なんとかけんじと梅宮辰夫の娘のアンナが
付き合っていた時の騒ぎを思い出しますね。
反対されるには反対されるだけの理由があります。