おはようございます☀

こんにちは(〃▽〃)




ここ数年「ごり押し」が
まかり通っています。
大反対を圧しきってのオリンピック開催。
コロナ関係の自粛だのワクチン行列だの
前代未聞ないろいろ仰天出来事の連発。
まこちゃんの猪突猛進の結婚。
そして日本人のことなかれ主義。
どんなに激怒していてもなし崩しに
「ま、いいか。」と慣らされる。
長所か短所かわからんがノリがいい?






(/。\)恋は盲目。この人一生盲目。
首の下、胸かなぁ?
まっピンクですもんね。
こりゃ恋愛ボケだわ(ノ-_-)ノ~┻━┻







さて本題です。
どーしても気になって
しょうがないことなんだけど
社会的に言ってはいけないことでした。
でも言っちゃおうっとv(*´>ω<`*)v
以前から度々書いていますが
私は「石橋を叩いて粉々にして
科学分析して渡らない」くらい用心深い
イヤらしい性格なんですよ私。
馬鹿みたいに無用心な秋篠宮家は
信じられないなんてもんじゃありません。
















「霊媒占い処」

相談者 主婦 55才
旦那 55才
長女 29才
次女 26才
長男 12才



私「長女さんの結婚が決まったそうですね。」

客「ええ、ありがとうございます。
まぁいろいろありましたけど
決まりましたわ。」

「あっ、私は祝う気はありませんから
お礼を言われる筋合いはありません。」

「それは失礼しました。」

「あなたはリベンジ○ルノと
いうことをご存知ですか?

「存じ上げませんわ。」













「恋人や夫婦が別れた後で
ふたりきりの秘密の写真を
ばらまかれることです。
彼はばらまくよりお宅に
相談して来ると思いますけどね。」

「まさか!」











まさか
だとぅーー?
(ヾ(≧皿≦メ)ノ)

まさか娘の選んだ人が?
まさか婚約者の母親が
借金踏み倒し?
まさか家族が皆自殺?
まさかアメリカで勉強?
まさか父に反抗?
まさかこの子は私の子?
まさか結納無し?






これだけ
まさか
なこと
めじろ押しで
まだ言うか!















「もうあのふたりは
何をやらかしても
(まさか)じゃないんだよ!」

















「危機管理というのは
最悪なことまでも想定して
対処法を用意しておくことですよ。
私はお得意さんの女性に対してでも
悪い男に騙されないかと
常に目を光らせているんだよ!」

「私は娘を信じています!」

普通はなぁ
信じても
信じても
なお
心配せずに
いられないもんなんだよ!





キィームキーカッカするので
すいません😢⤵⤵
一旦やめます。
時間が空いたら今日夜
空かなかったら明日のどこかで
続きを書き留めます。







本当は「リベンジ○ルノ」というタイトルで
書いていて画像をいれようと
グーグル検索しておばちゃんびっくり
 ゚ ゚ ( Д  )
よよ、よよよ、世の中って
こんなことになっているんですかーー?
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
規制はなくなったんですかぁ?
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
なんでもアリになったんですかーー?
本当に「○ルノ」でした。
こりゃマズイということで
タイトル変更しました。














おばちゃんは(〃 ̄ー ̄〃)でした。
私の占いは天啓というか閃きというか
言葉?が降りて来ます。
今回は「リベンジポルノ」 ゚ ゚ ( Д  )
マッパ写真ばらまき程度だと思っていました。
それがあんなんだったりこんなんだったりポーン
でもこういうことなんでしょうね。
















以前から何度も言っていますが
頭に憑くのは最悪です。















伊勢に近付くな!








☆シャーマンのツボ
☆☆☆(*>∇<)ノ

爪切りされてる17才のじいさんにゃん



今夏最後の丸刈りでふてくされくぅく🎵


グーグーを脅すチンピラインコ🎵




神様におまかせします。
どうか金ちゃんが
幸せに終われますように。

同じに見えるでしょうが今日の金ちゃん。

近所で見かけたので家に来るように
ガン飛ばしておいた。
まだ来ないから前の画像です。















「千祓いの祈願 九百三十三回」

とほかみ えみため

はらいたまへ きよめたまへ

恋なんて狂えば狂うほど痺れる。
バカになればなるほど切なさに溺れる。
彼の言うことだけ信じれば良い。
彼の望む通りにだけ動けば良い。
それって楽なんだよ。
迷うことも不安になることもない。
私には絶対的な彼がいる。
私は世界一幸せなんだ。

「彼」を「教祖」に置き換えても
同じなんだけどね。

まこちゃんはもともとお父さんの
言うことを良く聞いてたからね。
お父さんは次女が反抗的だと心配していた。
長女は自分のものと思っていたのに
最強最悪の反抗がきたね。