こんばんは！
今日はいつもと
全然違う方向の見えない世界の
話をさせていただきます。
長い病院の話ですので
恐ろしい事実ですが
スピリチュアルではありません。
私は現代では
鼻先で笑われるような
呪術を研究させていただいています。
怒られるかもしんないけど民族学の
一部ではないかと思っています。
収入を得ていませんから
道楽の範囲になってしまいますが
真剣に研究させていただいています。
そんな日々のなかで
私は現在「放射線性顎骨壊死」の
研究材料として
大学病院口腔外科エンドウとウミノに
付きまとわれています。
「放射線性顎骨壊死」は
私が調べた時点では全国で１６例しかなく
５年前には日本には患者はいませんでした。
５年間で１６例発症ということです。
私はステージ４咽頭癌で３６回の
放射線治療を喉に受けました。
顎骨壊死は放射線治療の後遺症です。
大変な稀少病ですが
この病気は十分に予防出来るものです。
定期的なメンテナンスと検査をしていれば
絶対にかかるわけないのです。
でも「放射線性顎骨壊死患者」を
熱望している歯科業界は該当の患者の
メンテナンスはせずに放置して待ちます。
薬物性顎骨壊死はかなり起きているようですが
この場合は薬の中止·調整などで
早期の対応が出来るようですので
放射線性顎骨壊死とは根本的に違います。
☆２才児で実験した医師（グーグル）
先日２才の男の子が薬物過剰投与で
亡くなり父親が「まるで実験のように……」と
訴えていらっしゃいましたがその通りです。
この場合は麻酔医他６名が処罰を受けました。
踏み込んだ事例だと拍手を送りました。
将来ある２才児でさえ
人体実験に使用するのですから
私のような癌サバイバーの障害者には
何の躊躇もなく病気を埋め込めるのでしょう。
日々患者を使っての実験は行われています。
元々大学病院というのは病院である前に
研究機関であるから当然かもしれません。
理屈はわかります。
人間の治療だから人間で試す。
理にかなっています。
だけど私は絶対に許せません。
この子が何をした？
実際にアメブロやグーグルで
放射線性顎骨壊死を検索して
ブログを拝見させていただくと
顎骨壊死の恐怖が
いろいろ語られています。
まず共通して困惑することが
あまりにも情報がない。
ということです。
画像もこのくらい⬇しかありませんから
見てますます恐怖におののくのです。
この画像にしても仔細な説明はなく
何がきっかけでこうなったのか
どのくらいの期間でこうなったのかも
一切の情報がないのです。
治療しているにも関わらず
ここまでになってしまったのでしょうか？
抗菌薬も抗菌液も
全く効かなかったのでしょうか？
私も差し歯２本が外れて
ヤバイかもしれないと思った時に
グーグル検索をしましたが
「放射線性顎骨壊死は全国でも
１６症例しかなく
何の解明もなされていない」
「脣が痺れる、腫れる、激痛
でも無症状の人もいる」
という記事があったくらいで
わからないわからないばかりでした。
痺れるか腫れるか激痛か無症状？
何それ？
何の病気にも言える全部じゃん。
本当に笑っちゃうくらいわからないのです。
もしかしたら顎骨壊死かもと思った人は
必死で検索をかけて調べる前に
もちろん歯科医に
診察を頼みます。
当然のように
歯科医も何ひとつわからないので
大学病院に紹介しますが
大学病院でも何もわからないのですよ。
実際に大学病院勤務医エンドウでも
同じ系列の大学病院福浦ハヤシでも
わからないわからないの連発です。
患者と同じで医師の資格ないですよ。
それでもこの大学病院は
「顎骨壊死のトップ」と言われています。
だからこそでしょうが
なにがなんでもデータが欲しい。
顎骨壊死患者が欲しい。
さすがにトップと言われている
大学病院といたしましては
わからないわからないばかりでは
大学病院の看板さえ揺らぎます。
何とかして「研究人体」を手に入れろ！
と躍起にもなるでしょう。
それは大学病院だけではなく
全国の口腔外科と歯科医の悲願なのでしょう。
でも数年で１６症例しかないほど
罹患しにくい病です。
何十年待っても「研究人体」は
手に入らない可能性さえあるのです。
だったら
研究人体を
作れ！
病菌を仕込め！
作れ！作れ！
ですか？
何のための研究なのでしょうか？
患者を研究材料にするわけですから
患者のためなんて大嘘はつけないでしょう。
わからないわからないを連発していた
この大学病院はそれでも
「顎骨壊死のトップ」らしいですから
研究用に患者を罹患させて用意するんですか？
大学病院の名誉のため？
エンドウの研究の成功のため？
大学病院には研究材料になりうる患者が
溢れるほどいますからね。
適当に見繕って使用するのでしょうか？
で私は見繕われて狙われたんですか？
研究材料
として
使用するため
治療と称し
処置された
んでしょうか？
群馬大学病院の
腹腔鏡手術練習体として
１１人連続殺人を遂行した医師がいます。
腹腔鏡手術以外を入れると１８人殺害です。
医師は何人殺しても罪になりません。
この鬼畜は今でも白衣を着ています。
法律は変わらないでしょうね。
私がエンドウウミノに
実験人体として死に追いやられたところで
何も変わらないのはわかっています。
でもいつかいつかいつか…
ウミノが仕込んだ毒物
大学病院の看板の元
エンドウとウミノは患者に
ただ病原体を仕込むだけでいいのです。
顎骨壊死を診察できる病院は
ほとんどありません。
希少病は開業医では診れないとかで
イヤでも大学病院に流されて来ます。
蟻地獄
のようなもので開業医も砂地状態で
せっせと大学病院に実験用患者を送ります。
だからこその研究機関なのでしょうね。
そして行政から設置されている相談機関も
ありますがこの病院のワーカーは
実験に使用する人体を探す窓口です。
大学病院には研究人材が必要なのです。
稀少病などには研修医も含め
ゾロゾロと大勢の医師候補が診察に同行し
病人を見学して経験を積んでいます。
立派な医師を育てるためには
多少の下級国民の犠牲は当然なのでしょう。
でも患者を
重症化させて
研究に使うのは
人権侵害です。
私が初めての人体実験なわけはないのは
他病院の慣れた対応でもわかります。
ーこれはエンドウの実験用獲物ー
特に同じ大学病院の神奈川は
「お気の毒だけどしょうがないのよ」
と言った女医がいました。（お前もな）
相当の患者が説明もなく
治験や研究に使用されてきたんでしょう。
今までも訴訟をおこした方も
書籍に記した方もいらっしゃいますが
その何百倍何千倍もの方が
人体実験に使用されたことも知らぬまま
実験動物のように苦痛にのたうつ様を
記録され撮影され研究されたのでしょう。
「先生、助けて下さい！」
「先生、ありがとうございます。」
ざけんなよ！
(ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ)
この問題は話題性がありません。
犠牲者が２才の幼児でさえ
たいした騒ぎになりませんでした。
圧倒的に表立つ犠牲者が少ないからです。
通り魔殺人のようなもので
運が悪かったと言われるだけです。
大学病院に睨まれたくないからです。
私もエンドウに殺される状況でなければ
黙って何も言わないでしょうね。
だって大病にかかったら
大学病院に行くしかないのですからね。
大学病院に睨まれたら
何されるかわからないです。
私もエンドウに追い詰められて
死を覚悟している状況でなければ
何も言えなかったでしょうね。
すべての医師が
人体実験を行っているわけでは
ないでしょうが黙認はしているでしょう。
そうでなければ
群馬大病院腹腔鏡連続殺人は
成し得なかったでしょう。
多分看護師は
「先生に任しておけば大丈夫ですよ。」
とか言って練習体を送り出したでしょう。
１０人連続手術失敗した後の
１１人目の犠牲者にも言ったでしょう。
「大丈夫ですよ。」
犠牲者の中には若い男性もいて
腹腔鏡手術で助かると信じて
高額の手術費用を工面して
頭を下げて殺されてしまいました。
☆運☆
そんなことを考えれば
私には猶予を与えられました。
ウミノに顎骨壊死に罹患させられるための
実験措置をされてから半年以上になります。
「痛み止めなら
いくらでも出すよ！」
と実行犯ウミノが嘲笑った時から半年ですよ。
計画犯人は教授だと私は思うけど
思うだけで証拠はありません。
証拠が揃っているのはエンドウとウミノです。
エンドウは大学病院の勤務医で
ウミノは同大学病院の非常勤医で
大学病院は全く関与していないというのは
あり得ないと思うのですけどね。
明日に続きます。
「千祓の祈願 九百五回」
とほかみ えみため
はらいたまへ きよめたまへ
全く関係ない話で人体実験にしても
知らなくて良いことです。
じゃ黙って人体実験を拒否して死ぬのも
違うと霊感が主張するので記事にしています。
それに私が死後魂となってエンドウウミノの首に
食らい付いているのを見て欲しいんですよね。
魂の存在の確実な証明として示したいんです。
死後の最初の仕事。
やり抜く自信はありますよ。
でも面倒だからウミノには今すぐ消えて欲しい。
私は元々極悪人は死刑賛成派ですからね。