こんばんは!
「素人の
お父様の霊まで
暴くなんてひどい!」
という声が聞こえて
来るような気がするので(霊感ね)
言い訳というか説明しておきます。
魂は
視られたく
なければ
現れませんよ。
「奇跡も語る者なくば
奇跡にあらず」ですよ。
どんなに飛んでもないことが
起こってもそれを目撃して語る人が
いなければ奇跡にはなりません。
もしもどこかの山奥で
象がビュンビュンと
空を飛んでいたとしても
私たち人間が知ることが出来なければ
そんなことは考えられないことなのです。
昔から「魂」は一部の限られた人だけが
視ることが出来るとされて来ました。
だから「口の達者な詐欺師」の
暗躍し放題の闇世界でした。
自分には見えないモノが
憑いてるとか「そこにいる」とか
言われても見えないモノは見えないのです。
そこで
まるっきり信じない人と
まるっきり信じてしまう人と
何となく信じる人と
何となく信じられない人と
様々な意見に分かれるわけです。
もう現在じゃ「心霊」という不確かな
怪しーーーい分野に追いやられています。
魂は特別な存在ではありません。
時間がないので
はしょっちゃいますが
三浦春馬さんの場合は
誰かに伝えたかったんじゃないですか?
「大丈夫だよ。
お父さんにはぼくが付いてる。」と。
生前はいろいろしがらみや思惑があって
好き嫌いも複雑でしょうが
魂は軽いんですよ。
しがらみも思惑も好きも嫌いも
全部振り落として旅立っていきます。
あまりお父さんとの時間が
持てなかった彼が
お父さんが大好きだった頃
恋しかった頃の気持ちに戻って
お父さんと一緒の自分を見せたのですよ。
お父さんは一般人ですから
自分
すいませんm(。≧Д≦。)m
今23時45分
限界を遥かに越えております。
文章の途中ですが失礼しますm(_ _)m
「千祓の祈願 七百五十一回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ






