こんばんは!



ネタがない(T_T)
パッとしたニュースもないし
なんかヤラカシタ人もいません。
そこで私独自の霊視霊媒の話をします。
私は占い師になろうと思って
占いを始めたわけではないので
師匠も先生も先輩も仲間もいません。
全くの独立独歩です。






私の霊視霊媒と占いは
基本的にお客さんが撮影して
プリントして持って来た写真を
鑑定する方法でした。
何か良いモノにしろ悪いモノにしろ
プリント写真に写っているものしか
示しませんでした。












もちろん
すぐに視える人と
なかなか視えない人がいます。
視えない人に説明するのは
時間もかかるし
気長でない私は「何でわからないの!」と
イライラ((ヾ(≧皿≦メ)ノ))します。






ここにいるじゃん!
何でわからないのよ!














視えない人に説明するのは
ただただ忍耐です。
私がこれほどお客さんに
「視せたい」と思うのには
いくつもの理由がありますが
一番の理由は私自身が疑い深いからです。














私が占い師を始める前に
ファミレスで友人4人とお茶している時に
私は前日に読んだばかりの
占い系の雑誌記事の話をしました。

「あなたには2万8千匹の蛇が
憑いてるとか言っちゃてさぁ~!」

馬鹿馬鹿しい話だよね、というつもりで
話し出したので大笑いするはずでした。
ところがマツコが




「キャー!
怖いー!」



と大声をあげたのです。
もうマツコは
私(大蛇)に睨まれた蛙のようなものです。


「どうして信じるのよ!
2万8千匹って
誰が数えたの?
なんで!!!!
他人の言葉を鵜呑みにするの!
バッカじゃないの!」


まぁ散々私の説教を食らったマツコです。
マツコは何度も
私を激怒させているのですが
出禁にならなかった理由が
この「騙されやすさ」です。
詐偽占い師にしたら格好の獲物ですから
どんなにムカついても
我慢してうちのお客さんにしていました。




続きまーす。





このお社の屋根の部分の桧が
シャーマン家の「祓い剣」になりました。



この⬇剣にお姿を代えました。







☆寝てるか食ってるかだもんね~!
そりゃ「ブーブー」になるよね~!
ブクブク丸々しちゃって
すごい可愛くない⤴🎵







「千祓の祈願 七百二十五回」

とほかみ えみため

はらいたまえ きよめたまえ

みなさんの底力が1滴残らず発揮されますように
そして使っても使っても
力がいくらでもわき出ますように祈り願います。