こんばんは!



昨日
ちょっと面白いことがあったので
総集編をお休みして差し込みます。









私…一昨日の夕方(19時)の
散歩帰りに歩道でバランスを崩し
思いっきり車道に
投げ出されてしまいました。











私の半身麻痺の場合ですが
立った状態でなら
電動ロボットのように
杖をつきなんとか歩けますが
ひっくり返ったら最後
この場合も電動ロボットのように
ジタバタするだけで動けません。
せめて路肩の端に這いずりたかったのですが
這いずることすら出来ないんですよ。














倒れたら最後
家の中でさえ起き上がるのに
30分以上はかかります。
途方にくれましたが
手を振って合図することも出来ないので
とりあえず通行車が倒れている私を
認識して避けてくれればいいなと
思っていました。
死んでも転倒したくないと決死の覚悟で
歩いていての転倒ですから
車が通っているかどうかなんて見てません。
私が投げ出された時は
たまたま?車は通っていませんでした。
この世に偶然はありません。
お守りに助けていただいたと思っています。














わりとすぐに通りかかった乗用車の
ご夫婦が助けに来て下さり
通行人の若い男性と
一緒に立たせて下さいました。m(_ _)m
その後心配して下さって
ご夫婦の奥さまが家まで送ってくれました。
くぅくは私よりもショックだったらしく
うなだれたまま帰って来ました。
くぅくの上に投げ出されなくて
よかったよ~!m(。≧Д≦。)m
私が乗ったらくぅくペチャンコだよ~!














その間ずっと私は⬇こんな顔…
私は外で転んだらこうなるだろうと
思っていた通りでしたが
想定外は私が無傷だったことです。
車が通っている時なら撥ね飛ばされているし
車の前に投げ出されていたら
車が避けられるわけもなく
私は轢かれていたでしょうね。
轢かれなくても転倒=入院=寝たきりと
覚悟しながら歩行訓練していました。
だから路肩から車道に投げ出されて
無キズで歩いているのは
狐に化かされているようで
フワフワして歩いていました。














転ぶ際も半身麻痺ですから
体を捻って勢いを弱めるとかいう
加減が全く出来ないので
バタンという棒倒しのようです。
あまりに慌てていたので
どう転んだかは覚えていませんが
仰向けで車道に投げ出されていました。














何につまづいたわけでもなく
電信柱の横……
人生で2回目のことであり
1度目は車道に投げ出されなかったことを
喜んでいましたが今回は車道です。

















慚愧
  













また慚愧(ザンキ)かよ?
と思ったものですから
翌日の散歩の際に撮ってみました。








あれ?


だれだ


おまえ


















わかりますか?














もちろんここには何もありません。
この地区はけっこうしっかりしていて
ゴミが落ちていることがないくらいです。
はっきりと空気が違います。
電信柱に憑いているのですから
慚愧でしょうね。
初代慚愧と全然似ていないけど。






すいません😣💦⤵時間がなくていつも以上に
似てないし下手くそです。
かわいく視えちゃうじゃん┐(´∀`)┌






まだ新しい感じですが
回りに雑鬼が集まりだしています。
ここで事故があったかどうかは
わかりません。
この地区は半身麻痺になってから
歩行訓練で歩き始めたところなので
噂を聞いたこともありません。
でも慚愧です。







電信柱には魔が集まります。
電信柱に寄り掛かったり
抱きついたりしてはいけませんよ。
昔々亡骸を埋めて埋葬する時に
後に間違えて掘り返したり
踏み荒らしたりしないように
枝や棒を差して
亡骸が埋まっている印にしました。
憑くのは雑鬼が多いですが中には極悪鬼も
いますから近くに行かないで下さいね。





ショックから立ち直れないくぅくショボーン
ばぁばはもう入院しないよ!




「千祓の祈願 七百十九回」

とほかみ えみため

はらいたまえ きよめたまえ

もしも安倍晴明の如くに鬼を従えられるなら
私は「慚愧」と「サトウ」は絶対選びます。
「モグロ」「ナマナリ」……
何か呪法があるんですかね?
いろいろ試してみたいです。
「そんなバカみたいなことあるわけない!」と
いうことも証明しなければわからないんです。
私は神さまにお守りいただきました。
みなさんも神社で
お守りを授けていただいて下さいね。