こんばんは！
７月の中頃
テレビで若手俳優が亡くなったと
ニュースが流れ
ネットニュースでも画像を見かけました。
アレ？この人「魔」が憑いてるじゃん！
ということで記事にしました。
正直「誰これ？」と思っていました。
この時私は友人にメールで
「あまり知られていない人だけど」
とこの時のブログのことをたまって
友人に「何言ってんの？
インスタのフォロアー？万の人だよ！」
と怒られ「えーウソー！」と驚愕しました。
そんな人気があるなら
テレビにも出ているはずなのに
私は全く見覚えも聞き覚えもなかったのです。
かなり驚いたもののこの霊視で終るはずでした。
ところがフォロアーさんに
三浦春馬さんのファンがいらっしゃって
ご自分のブログに彼の画像を
載せていてまたもや視てしまいました。
あらーまたもや憑いてるじゃん！
ということで記事にしました。
どういうわけかニュースは
下火になるどころか加熱していき
三浦春馬さんの画像を視ることも
多くなっていきました。
彼は子供の頃から役者の道を選び
人生のほとんどの日々を
「表現して人々の心を動かす」ということを
目指して生きていたせいか
きっと自然に表現してしまうんでしょう。
霊媒師にとっては
画像さえ見れば彼が語っているのですから
一般の人にも見えるであろう画像を
選んで少しの解説をつければ良いだけ
なので本当に楽な霊視でした。
死して尚多くを語る。
私が彼を一言で語るなら
こんな言葉になるでしょうね。
「死んでも役者」とか
悲しい性と思う人もいるでしょうが
私は占い師として生を終え
魂となっても占い師でいたいと思うので
三浦春馬さんも本望だと思います。
人生を役者として生きて
役者として人生を閉め
魂となっても役者。
私は好きですけどね。
いくら自分で決断したとはいえ
死後の世界というのは
全くの未知の世界ですから
少し戸惑っている彼だと思います。
⬆あの画像の目鼻のまんまで口元だけ
悲しそうに歪めています。
死後の世界がもっと良いものと
思っていたわけではないのでしょうが
全くの想定外だったのだと思います。
まぁこの後
落ち着いて微笑む彼が視れたと
私は思っていますが
あなたはどうなのでしょう？
何度も視るうちに霊視力がついて
視える瞬間が訪れます。
心を澄まして視て下さい。
本当に……
彼のまわりは
魔が多い。
「千祓の祈願 七百十一回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
こんなに魔を従えている人間を
私は初めて視ました。
天才は神にも愛されるけど魔にも愛される。
そういうことなんですかね？