こんばんは!



明けまして
おめでとうございます。
今年もよろしく
お願いいたします。










総集編の順番からいえば
7月なので
三浦春馬さんの霊視なのですけど
1月1日元旦の今日は
神さまの話をさせて下さい。
総集編は明日からになります。









私は「造神宮御残材」という
伊勢神宮の建てかえ(20年毎の遷宮)
の際に使われなかった材木を
神棚に祀らせていただいています。
素人のおばばなのでご立派な彫刻が
製作出来るわけもなくお地蔵さま風に
お姿を変えていただきお祀りしています。












どうしてこんなことになったのかは
最初の経緯から過去記事に書いています。
まだ20年くらいの神棚です。
こんな風に祀るようになるなどは
夢にも思っていませんでしたけど
御残材の丸太に「造神宮御残材」と
菊の御紋の焼き印が入っていたのは
なんとか残しました。






☆造神宮御残材の丸太





☆造神宮御残材の焼き印ー喜龍






☆菊の御紋ー菊花光雲






オモチャのように扱っていた時から
いろいろ助けられたり
驚愕させられたりする度に
棚の下段から上段に上がっていき
とうとうバーゲン本棚の
てっぺんに祀られるようになりました。
それでもこの頃は神棚調インテリア
みたいなお遊び気分でした。














がいろいろな不思議?がある度に
家に来る連中がこのバーゲン本棚に
果物や酒米菓子などを
あげるようになっていきました。
私はあまり果物を食べず酒は飲まず
和菓子は大嫌いだというのに(。>д<)
そしてやっとこさ
本棚から独立した神棚になりました。
注連縄は小田原産の藁を使い
手作りですが玉を加えた竜を
巻き付けたりして
まだまだ遊び心が抜けていません。












家に来る連中というのは
高校時代の同級生や幼馴染みなど
20~30年の付き合いの人たちですね。
私は「石橋を叩き壊して粉々にして
成分鑑定に出す」くらい超慎重なので
家に入れる人間は20年こえの付き合いです
まぁそのルールも「占い処」を
自宅で始めたことで少し緩くなったけど
お客さんは知人の紹介の方のみでした。












10~15年間くらいですかね?
私と家に来る人たちの神棚でしたが
神棚を蔑ろにしている3年後に
脳梗塞利き半身麻痺車椅子になり
2週間後に中咽頭がんステージ4告知で
緩和希望するも「手術したいんだぁ医師」
に捕まり無理矢理麻酔まで打たれそうになる
という究極の状況になり祝詞復活しました。







不摂生な生活していましたから
死ぬのは仕方ないですが
首の太さの3分の2を切除すると
いう手術は絶対に嫌でした。
重症の半身麻痺が全身麻痺になる
可能性がかなりありました。
だから耳鼻科担当医師は他の医師には
私を絶対に会わせませんでした。
いつも遅くにたったひとりで
こっそりと私の枕元に来て話をしました。






今の顎骨壊死の担当医エンドウと
同じですが多分
何かの医療事故が起こった時に
「他の医師は関与していない」という
立場を貫くためでしょう。






もしそういうことがある人…








絶対に
ヤバイすよ!


外部団体のワーカーに相談するか
セカンドオピニオンを
考えて下さいね。
「鬼医師」は患者に同情はしません。
ただ手術がしたい
研究論文を書きたいだけの気持ちで
患者のことは考えません。
セカンドオピニオンでも
サードオピニオンでも
いくらでも考えて下さい。
命はひとつです。














⬇こちらの大数珠を病院に
届けてもらい「祝詞復活」ですが
なかなか祝詞を思い出せず……
あれほど毎日唱えさせていただいていた
祝詞なのに結局思い出せず
祝詞を書き記した扇子を届けてもらって
やっと「完全復活」しました。












私は嫌になるくらい人間くさい人間なので
何度助けていただいても気が緩む
寒い暑い足が痛い疲れた動けないなど
自分を甘やかす
言い訳はいくらでも出てくるのです。
近頃は「千祓の祈願」は
唱えさせていただいているものの
神棚奉仕が抜けてしまい
神前に顔を向けられない日もありました。
そんな時にブログ上とはいえ
次々悪いモノを炙り出し晒しだし
自浄い祓いはおろそかにしていました。












まぁ悪いモノに憑かれても当然かと
思いはしますが負けたくはありません。
漫画のような話ですが
漫画に置き換えれば物事を簡略化でき
敵が明確になり集中できます。
だから古代人は壁画を描いたんだと
私は思っています。
「漫画は日本の文化です。」















「千祓の祈願 七百十回」

とほかみ えみため

はらいたまえ きよめたまえ

みなさまが今年1年を
悪いモノを近寄せず悪い出来事を避けられて
そこそこまぁまぁ楽しく
出来たらいっぱい笑っていっぱい楽しく
過ごせますように全身全霊で祈り願います。