こんばんは!





突然時を止められてしまった魂は
たいていこんな表情をしています。








わかりますか?










フィルターをかけてます。




なんだ

どうなっているんだ

おれはどうしたんだ










これはなんだ

おれはどこにいるんだ













お兄さんに抱かれて
おうちに帰る志村けんさんです。
呆然自失というのですかね?
私がこの長い人生の中で1等賞の
「呆然自失」の体現ですね。

















突然時を止められてしまった場合は
これが当然の反応だと思います。







大きく拡大してみてね。
明るいフィルターをかけるのも良いです。
グーグルで検索して元の画像を確かめてみて♪







そりゃそうでしょう。
何が何だかわからないでしょう。
当初は入院したことすら
理解出来ていなかったと思います。
もちろん今はわかっています。


















さてこの人は。














私が私の神棚を通して
視せていただいたお姿なので
「絶対に彼です」という気はありません。
私は他の何者でもなく彼じゃん!と
確信していますが人其々です。
視える人には彼が微笑み
視えない人には心で彼は微笑み
彼なりの思いを伝えています。
決められた運命。











わかりませんかね?










彼は穏やかです。
私は他殺説は全く考えられません。
だから「呪」という浮き出し文字に
違和感しか感じないのですが
どんな聖人でも善人でも
人間社会で生きていれば
許せないと思うことのひとつやふたつ
絶対にあるはずです。
彼は才能の溢れる人間です。
嫉妬嫉み妬み様々な悪意を向けられたでしょう。
嫌がらせも相当でしょう。







彼の「呪」は
多分スタッフの誰かだと思いますよ。
名前を読み取っても誰かわかりませんよね?
┐(´∀`)┌
まぁ読み取るのは私の修行なので
やりますけどね。













ネタもないし
すごく気になったので
あまり意味がありませんが
書いてみました。
すいません😢⤵⤵














「千祓の祈願  七百回」

とほかみ えみため

はらいたまえ きよめたまえ

志村けんさんは何も言い残せなかったけど
それはそれで良かったと思います。
「考えたら死ねないよ」という三浦さんの
言葉を私は何度も繰り返し呟きました。
例えば「明日の朝」とか「明日の仕事」とか
一瞬でも頭に浮かんだら死ねなかったでしょう。
生きるのも大変ですが死ぬのも大変です。







☆天使からママへ
守るものがないなんて
言っちゃやだよ
僕の大切な大切な宝物を
守るのを忘れないで





ママだよ





ママを守ってよ
約束してよ
ママ