どんな状況になっても
伝えたい人に
思いを伝えることはできます。
浮き出し文字という方法が
あることを覚えておいて下さい。
知らなければ出来ませんからね。
まず知ることが大事です。




こんばんは!



いかがでしょうか?
何か視えましたでしょうか?
白字では「少」なので
少という字の意味を調べます。
「若いとかしばらくとか」
全然ピンと来ません。
少に口を足したり占を足したり(@_@;)
全然霊媒力が働きません。












何度この浮き出し文字に
向き合ったでしょう。
もう本当に嫌になっちゃってたんですよ。
だけどこれだけは「やります」って
言っちゃたもんね~(T_T)
やりますよ~(T_T)(/。\)













何度視てももう「少」が目に入って
少以外には視えないという
迷のスパイラルに
囚われて一歩も進みません。
しかも「少」は「違う」と
私の霊媒力が言います。
行き詰まってイライラします。
















ちきしょー!


何だよー!



(ヾ(≧皿≦メ)ノ



お前



何とか


言えよー! 
(ファンの皆さま申し訳ございませんm(。≧Д≦。)m)













と自棄になっていると
浮かび上がりましたね~!
彼の助けかも知れませんがわかりません。


















わかりますか?





















う~ん!
残念ながらはまりました。











「呪」というのは
いろいろな意味があります。
私なんかは「呪をかける」と言って
強い思いを込める時に使ったりします。






「病に負けない」呪

「決して挫けない」呪

「魔に憑かれない」呪



私はよく呪をかけます。
そしてこれが一般的でしょうが
もちろん「呪いをかける」です。
まぁたいていの場合は
「死ね」「地獄に堕ちろ」「消えろ」
みたいな感じですかね?
私も「呪い」もかけます。





彼が「呪い」?
「考えたら死ねないよ」と
言った彼が「呪い」?
ちょっと意外な気がしたのですが
反対に考えれば
呪ったことのない人っています?





いくら誠実に生きていても
「すんげぇ嫌なヤツ」に
会ってしまうことはあります。
絶対にわかり合えない嫌なヤツがいます。
嫌なヤツに嫌な目に合わされることも
一度や二度や十度や百度(。´Д⊂)
ある人もいるでしょう。
「覚えとけよ!」という捨て台詞も
1種の呪いなのですよ。





すいません😢⤵⤵
話が逸れました。
彼の場合は「呪」の続きがあるので
全ての霊視が終わってから
全文の鑑定を記事にしたいと思います。
私も問題を抱えているもんですから
今年中には無理ですね。
すいません😢⤵⤵
予告編も今日は無理でした。







「千祓の祈願 六百九十七回」

とほかみ えみため

はらいたまえ きよめたまえ



彼が視れた時の神棚です。
こんなに穏やかな笑顔でした。