長いです。(〃▽〃)
こんばんは!
昨日ー先日ー1週間くらい前?
フォロアーさんのブログで
初めて意識して
動いている三浦春馬さんを見ました。
初めて彼の声を聞きました。
絶対に何度かはテレビの彼を
見ているはずなんですが
全然覚えていません。
そして今も何も覚えていません。
そのことがどういう意味を
持つのかもわかりませんが
彼を全く知らないことで
先入観無く霊視が出来ていると思います。
私は映像の鑑定はしていませんので
動く彼を視たところで
何の意味もないですが試しました。
やっぱり目で追うことで終わりました。
でも面白いものですね。
こんな事件が起こらなければ
私は生涯「人間三浦春馬さん」を
知らなかったかもしれません。
ファンの方には
信じられないことでしょうが
本当のことです。
私は以前の記事で三浦春馬さんは
「30年の運命だった」
のではないかと書きました。
そしてついさっき知ったのですが
彼がこんなことを書いていたそうです。
みなさんはもうとっくにご存じでしょう。
!(゜ロ゜ノ)ノ
本当に?
じゃあやっぱり30年の
運命だったんじゃないでしょうか?
彼のこの言葉は
誕生日当日1日にサヨナラ?
30回目の誕生日に人生にサヨナラ?
私は後者だと思いました。
「30年の運命」だったとしか思えません。
もちろん不条理です。
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))頭来ます!
とても納得出来ることではありません。
でも「運命という不条理」はあります。
それは「闘病ブログ」を読めばわかります。
何故?何故?何故?何故?何故?
納得出来る「死」などひとつもありません。
それでも
幼い命や愛される命
かけがえのない命が不条理に
終わりを遂げているのです。
私は「占い師」というのを
3人しか知りません(勉強占い師は別)
だから私のいう占い師は数人のことです。
占い師は相談者の運命を視て
良い方向へ導きます。
もちろん
その運命には「生死」も含まれます。
私は4度お客さんの親族の最期の日を
ピタリと当てています。
(1件は1日違い(T^T))
どういうわけか4件ともに
まぁ亡くなっても仕方ない?
あまり惜しまれない方々でしたけど
「当たる」ということは
「決まっていること」
なのではないかと私は考えて
もっと当てたいと思っていました。
その人生目標の途中での
脳梗塞での右半身麻痺車椅子で
咽頭がんステージ4告知の
緩和(死にたい)希望でしたから
当然頓挫しておりました。
ところがそれも面白いことに
右半身麻痺車椅子だから
働けないし動けないけど頭は動く
暇だからブログでもやっちゃうかな♪
ネタ不足だから霊視しちゃうかな♪
という経緯で今こうしています。
どうせ書くなら読んでほしい。
特異な記事だけど大勢に読んでほしい。
占い師の時キャーキャーと
お客さんを騒がしていたから
今もキャーキャー騒いでもらいたい。
驚いたり怖がったり話したりして
もらえれば嬉しいなと思っています。
闘病ブログでさえ気に入らない人がいて
誹謗中傷するアンチがいるくらいですから
私のブログのように
「日蔭街道」か「闇の鼻つまみ」みたいな
ブログには不満も非難もあるでしょうが
公正で正直であるために
公表されているマスコミの画像を
使って霊視をさせていただいています。
どなたでも私が霊視に使用している画像を
グーグルで確認していただけます。
何の細工もしていないけど
強調するためにトリミングはしています。
障害者4年目の未熟者ですから
24時間をうまく使えず
時間が足りない日ばかりで
コメント欄を閉めさせていただいています。
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
言いたいこともたくさんあるでしょうが
読まないで下されば
良いんじゃないですか?
多分
今まで何百人の
ブロガーさんが叫んだと
思いますが……
気に
入らねぇなら
読むな!!!
それから画像霊視鑑定者としての
私の意見を言わせていただけば
このカーペットの画像には
雑鬼はいっぱい視えるものの
私には文字は視えません。
それに彼はそんなにねちっこくないよ。
心霊世界の研究は
信じられないほど遅れています。
私も未知の道(〃▽〃)を歩いています。
だから「思う」「多分」「わからない」を
連発していますがそういう世界です。
歴史的な心霊写真でさえ
確立証明は為されていないのです。
魂は
存在します!
「千祓の祈願 六百五十回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ













