こんばんは!
話がめちゃくちゃ逸れていますが
このまま行きます。
きっと誰かに必要な話なのでしょう。
あなたは5才までしか
生きられない命を与えられるとしたら
生まれることを拒否しますか?
あなたは5才までしか
生きられない子供はいらないですか?
病気になる運命を持っている
子供はいらないですか?
の続きです。
その運命を持つ子魂は
たくさんの「親になる親魂」に
拒否されてきたでしょう。
「早く死んじゃう子供はいらない」と
言われ続けてきたでしょう。
でも生まれたいのです。
短い人生でも人に命に出会いたいのです。
そうしてあなたのところに来ました。
「お母さんになってくれませんか?」
「あなたも
僕をいりませんか?」
生まれたい子魂にあなたは
「健康で長生きする子供しかいりません。」
と言って断るのも間違っていません。
生命はみんな個性がありそれぞれです。
そんな子供は育てられないと
拒否する魂が多いでしょう。
それも運命なのです。
でもあなたは
この子魂を抱き締めてしまいます。
あなたはこの子魂を守れると
守りたいと選んだのです。
うちにおいで
生まれて来る前の魂が
生命誕生の際に
どんな生を送るのかをわかって
選んで来ていると仮定します。
突拍子もない仮定だとは私も思います。
彼の言葉が無ければ
思いもしなかったことです。
でもとにかく今はその仮定で考えてみます。
私たちは自身の人生も
人との縁も命との縁も
選んで来ているんじゃないですかね?
どんなに波瀾万丈な大変な人生でも
たったひとつの大事な大好きな命と
出会いたくて生まれて来た
のではないでしょうか?
今辛い闘病中の方も
苦しくて苦しくて死を選ぶ方も
生まれたくて生まれて来た!
出会いたい人や命や天職があって
生まれて来たんですよ。
(他人事として言っているわけでは
ありません。私は脳梗塞右半身麻痺の
咽頭癌ステージ4の癌サバイバーです。)
運命が生まれる前から
決まっているなら
私たちは選んで来ていると
今私は考えて始めてみています。
確信はしていません。
だって何の「証拠」もないから。
そもそも人類全員が平等に
善人で健康で長生きなら
理想の世界になるのでしょうか?
人類全員が平等で同じなら
サイボーグみたいなモノでしょう?
よくマンガにも描かれているし
手塚治虫先生も描かれていました。
生命である必要がないのです。
!!!
(@ ̄□ ̄@;)!!ヤバッ
すいませんm(_ _)m
もう逸れすぎて戻せません。
こういうスピリチュアル?的なことを
語りだすときりがないのです。
「正解」がないのですから当然です。
いい加減に止めときます。
さて改めて「霊言」を語りたいと
思いますが……長くなりましたので
次回に続きます。
わかりますか?
あなたは何を「失敗」したのですか?










