こんばんは!
私は霊媒師というものが
なんたるものかを知らぬまま
全くの我流で画像を鑑定しております。
霊媒なのか霊視なのかも
わからずに占いの術法に使い始め
それが「当たる」ので
そのまま使って来ています。
「当たる」ということだけで
担ぎ上げられ占い師を始めたので
私には「占いの師匠」がおりません。
霊視霊媒は占いの術法のひとつなので
やはり師匠というものはおりません。
それどころか
私は占い師に占ってもらったのは
3回のみで「霊媒師」という人には
一度も会ったことがありません。
だから「勝手に霊視」とタイトルを
つけているものの
私のやっていることが
霊視なのかもわからないのです。
私は「勝手に霊視」シリーズで
よく魂の言葉を伝えていますが
それはどんな風に伝えて来るのか?
ということを説明しようと思いましたが
時間切れで書けませんでした。
申し訳ありませんが
次回に続きます。
「千祓の祈願 五百九十四回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
ような気がしておりますが
時間のないなかで精一杯やっております。
説明不足や鑑定不足は追々償っていきます。
みなさんが気持ちよく眠りにつけて
気持ちよく眠れて
気持ちよく目覚められますことを祈り願います。





