こんばんは!




昨日の続きです。




この魂は菅原道真の怨霊です。
朽ち果てた我の社が
情けなく口惜しく
怒りに両こぶしを力の限り
握りしめています-----と















言えれば楽なんですけどね。
服装や髪型があまりに違います。
(/。\)
それに「事務系」の人では
ないと思います。













この魂は
聖徳太子の時代の魂でしょうか?














そこで「聖徳太子と滋賀県」で
グーグル検索してみますと
滋賀県には聖徳太子縁の寺があるとか。
でも聖徳太子は仏教の普及に
熱心でしたので神社に現れることは
ないのではないでしょうか?
でもこの時代は神仏融合?だった?















この魂はかなり筋肉質の
ガッチリした体つきをしています。
近江天満宮を建立した宮大工?
この時代には稀代の建築家の
いるか?とか斑鳩?とかいう人が
いたと記憶しているんですが
かなりググっても思った結果が出ません。






菅原道真像  髪型はこんな感じですが
魂は成人ですからね~。







すいません。
疑問符ばかりで
しっかりしたことは
何も調べられませんでした。






これ以上
この問題に関わってはいられません。
私の「何の証明もない」
霊視だけになってしまいますが
多分近江天満宮を建立なさった
由緒正しき方だと思います。
今は近江天満宮には行かない方が
良いと思います。















悔しい!
悔しい!
悔しい!
どうしてこんなことに
死してなお
これほど口惜しい思いに
苦しめられるとは
神も仏もないとはこのこと!













そんな思いの魂に憑かれたら
何事にも怒りを覚え
誰にでも腹が立ち
自分の置かれている立場に不満だらだら
笑っている他人にすらムカつく……
















あら?


あなたは
近江天満宮に行きました?






憑かれました?










「千祓の祈願 五百九十一回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

今を生きている私たちは
数多の先人の人生の上に立っています。
先人が築いた多くの知恵の上に立っています。
先人が侵した多くの過ちの上に立っています。
先人の教えを活かさなければいけないと思います❗