こんばんは!






昼間は陽が燦々と降り注ぎ
人々の明るい声で満ち溢れる森も
陽が暮れて闇に包まれると
闇の世界の扉が開き
うごめき出す魂がいます。











ざわざわと風に揺らぐ木々の合間に










ひっそりと佇む










どうして逝かないのか?










何がこの世に留めているのか?










ただじっと佇んでいる











この静かな闇の世界に











迷い込む人間がたまにいる











赤い血をたぎらせて熱い息を吐く










ああ憎らしい









お前もこっちにおいで












夜の森は闇の世界
ひとりで入ってはいけません。








憑かれますよ












Twitter乗っ取り犯人が
アメブロに来ています。
消えてくれませんかね?
私の「霊視」は商売ではないので
嫌ならやらなければいいだけですが
楽しみにしてくれているフォロアーさん
ごめんなさいね。
全然やる気ないから来ませんね。








「千祓の祈願 五百七十一回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

輝きがあれば闇がある。
闇がなければ輝くことは出来ません。
明と暗、善と悪、陰と陽。
みんな両方持っている。
片方だけだったら存在出来ない。
神さま迷う私たちをお守りください。