こんばんは!
意外に思う方も
当然と思う方もいらっしゃるでしょうが
「霊媒霊祓霊写」の記事は
評判がよくないのです。
私としては占いも家探しも魂も
本当にあったこととして
同列の話なのですが
魂の記事は嫌われるのです。
でも「お祓い」という言葉だけでは
わからない「お祓いの経緯」を
見ておくのもなんらかのためになる
……かもしれません。
前回の続きですのであと一回
私としては商売の宣伝でもないですし
出来たら「千祓の祈願」で
少しでも良くなる方がいることを
願っての毎日の更新です。
やっと半分の五百回ちょっとになりました。
たまにくじけそうになりますが
なんとか成就したく願っております。
いずれ記事無しで千祓の祈願だけで
訪問していただければと思っております。
昨日の記事の
「肩にしがみついていた女魂」が
祓われる経緯を見ていただきました。
ここですね。
祓った人形はフォロアーさんの
ひとりぶんだけなので
この祓炎は同じ炎なんですが
フォロアーさんの知人のぶんも
祓えたみたいですね。
自分で炎を灯し
「祓祝詞」を長々唱え
幣で祓わせていただいておりますので
こまめに撮影することは出来ません。
右半身使えないということは
力半分ではなく力10分の1以下です。
両腕が使えていた頃は
簡単に出来ていたことも
何倍何十倍の時間がかかったり
時間かけてもどうしても出来ないことも
たくさんあります。
それでも
世の中には
こういう見えない世界があるよ
悪いモノがいるよ
だから注意して生きて下さいね
神社に参拝して下さいね
守札を授けていただいて下さいね
塩湯して身を清めて下さいね
呪い祝詞を唱え祓って下さいね
とおせっかいをやきたいわけです。
全然聞いてくれなくても構わないんです。
ただただ事実を伝えています。
それで注意して生きてくれる方が
いれば嬉しいです。
「千祓の祈願 五百三十六回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
なんか亡者になったからですかね~?
魂をとらえるのが多くなったような気がします。
私は神さまをみせていただきたいです。
神さまのお姿を撮れるようになったら
もっともっと祝詞が強くなると思います。
みなさんと自分の病魔を祓いたいです。







