こんばんは!





闇を祓う













にはどうしたら良いんでしょう?
という質問をいただきました。
神も良いモノも闇も悪いモノも
人間の視力では見えないことが多いです。
魂はほとんどの場合見えません。

















私は時々夜や未明の暗いなかで
神棚に祝詞を唱えることがあるのですが
シュシュと行き交う光が見えることがあります。
半世紀以上生きていますから
残像や目の疲れや気のせいではない光は
区別はつけられます。
飛び回る異質な光。
もちろん明るい昼間は見えにくいですが
飛び交ってはいます。
夜に飛んでいるのを見ているので
そのつもりで目を凝らして見るので
やっと見えるくらいで
そうでなければまず見えないと思います。
なんなのかはわかりません。















私は見えないモノは人間の可視範囲以外の
早さや次元で存在しているので
視力で捉えることができないでは
ないかと考えています。
それで瞬間を捉えるカメラには
捉えられるのではないかと思っているんです。
でもそれほど精巧なカメラでないため
ボヤけたり滲んだりしているんでしょう。
何の証拠もないし証明も出来ない
あくまでばぁさんの考えです。















人間が自分に向けられる好意や嫌悪は
隠さない人も多いしわりと感じられます。
ところが企んでいる悪意や欺瞞は見えません。
だから詐欺にかかる人がいるわけですが
そういう悪意を見抜ける人と
全く見抜けない人がいることは
霊視霊媒と同じです。
視える人と視えない人がいます。












闇はどこにでもあります。
生きている落とし穴のように
巧妙に隠れ口を開けて獲物を待っています。
だけど私たちの本能が危険を察知し
歩いている先に闇があれば本能が感じるのです。
無意識に闇を避けるなり遠回りするなりして
注意して私たちは生きています。








だけど時に
落ち込んで下を向き
前を見られなかったり
浮かれていて
足元を見ていなかったりして
闇に落ちることがあります。
一番怖いことは闇に
落ちたことにすぐには
気付かないことです。




気付いた時にはステージⅣとか。
(ステージⅣ経験者ジョーク)
放射せん治療·抗がん剤治療·手術
ステージⅣは治療が大変です。
正体がバレている癌に天才医師が
立ち向かっても一朝一夕には治りません。
ブラックジャックでさえムリです。






4ヶ月という長期入院で
⬇このステージⅣの中咽頭癌と
リンパ転移の左右2個ずつ消えました。
放射せん治療と抗がん剤治療と
守札と祝詞ですよ~!
塩湯は脳梗塞同時発症で
右半身麻痺の車椅子だったため
入院中で入浴は全面介助していただいて
いた状態なので出来ませんでした。
車椅子から入浴用のイスへの移動と
背中側を洗っていただく時に
左手で手すりに10~20秒つかまって
支えてもらって立つのが精一杯でしたね。
4ヶ月間ずうっと寝たきりです。
絶望しますよ。
死ぬことしか考えませんよ。






そんな私が
今は杖歩行でもワンコの散歩が出来
2年間の入浴介助を経て
今は一人で入浴しています。
だからね。
みなさん諦めてはいけませんよ~!
一寸先は闇もあるけど
一寸先はパラダイスもありますから!















いやいや話が逸れましたm(_ _)m
憑霊ステージⅣも治療は大変です。
塩湯で身を清め守札で身を守り
太祝詞(とほかみ~)を唱えることを
続けていただきたいです。
祓いは人任せに出来ることではありません。
私のフォロアーさんは日々
伊勢神宮御残材を目にしています。
伊勢神宮の助力も得られます。
















人形祓いも守札も塩湯も
「こんなもの」と思ってやれば
「こんなもの」になります。
「効くわけない」と思ってやれば
「効くわけない」のです。
神事はあなたの信心を力にして
神力を現すのですからね。













信じても何も無くすものはありません。
お金もプライドも減りません。
1日の内のほんの数分使うだけです。
あなたがあなたの心の中で決めて
神事を行わせていただくのですから
内緒で祓うことに挑めます。。
今…闇を祓うのか放っておくのか
あなたが選ぶことですよ。
たまたま私のブログに出会い
たまたま私が霊媒師ということを
幸運に生かしましょうよ!
まず塩湯3日あなたは7日休んで
また3日を一月3度繰り返して下さい。





あなたは隠したいかもしれませんが
あなたはとても繊細で「気にしい」です。
そういう人は呪術がよく効きます。
行わせていただいたらどうですか?
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「千祓の祈願 五百二十一回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

神さまを信じるか信じないかは自由です。
私の友だちは全く信じていないはずでしたが
死ぬかもしれないという状況下で
「神さま~!」と叫んでいました。
私たちの心の奥底にはしっかりと
神さまが鎮座ましましているんじゃないですかね?