何かご縁があるからこそ
白狐は捨てられないように
天袋の隅で役に立つ日を
じっと待っていたのでしょう。





こんばんは!












白狐の話をします。






関根さんは月に2回ほど
相談にみえる常連さんでした。
前回に長男さんの体調のことで
相談を受けて清酒祓いをするように
指示していたのですが
祓いを終了して結果の報告でした。






関根さんが持ってきた清酒を視ると
何だかわからないものが入ってます。
私を驚かせようと
関根さんが何か入れたのかと
一瞬思ってしまったほどでした。
(やったなコイツ)?






やったな~コイツ!









いやいや
ちょっと待て………
待て待て待てーい!








まてまてまてーい!







お客さんが占い師騙してどうなる?
関根さんは臆病で信心深い人です。
だいいち
そんなことをする理由がありません。
お客さんが占い師を騙しても
何も利益はありません。





しゅごいビビりなんです~!by関根









でもでも
私はものすごく疑い深いのです。
石橋を叩いて壊して
バラバラにして渡りません。
警官すら信じません。






何も信じていません、自分。







実際置いておいただけの
清酒がおどろおどろしいものに
変わってしまったので
関根さんはひどく困惑してますが
それ以上に
私は狼狽していました。







これは何!なに!なんなのー!こわーい!







こんなことってあります?
こんなことが当たり前なら
1日置いた飲み物など
飲めないじゃありませんか?








これは別の時の清酒祓いの清酒です。
こんな感じです。
この記事の時の写真は見付けられていません。





大したことない写真の1枚です。
もちろんただのグラスに入った清酒ですが
もう悪いモノがいっぱい捕まっています。






悪いモノたちは
清めのお神酒の中ですら
うごめいています。
あーもうー!
「関根さん帰って!」と
言えるものなら言いたいーーー!
まさかこれほどのモノが掛かるとは
思ってもみなかったのです。




私「······ちょっと
ヤバイかもしれない。」






さぁどうしましょう?
簡単には済まない感じです。
本来は清酒が濁らなくなるまで
繰り返すのですが
こんなにひどい状態では
なんとかなりそうな気がしません。
かといって占い師ですから
お客さんの家に行って
祓うようなことは出来ません。




私はあくまで
職業は「占い師」です。




占いに関しては
自信を持ってやっていますが
霊媒の方はまだまだ修行中です。
かといって
相談は解決したいのです。
「誰か霊媒師を探して
祓ってもらっったら?」というのは
あまりにも無責任ですもんね。





困ったなぁ。
う~ん
どうやって解決しよう?
あなたならどうしますか?





続きまーす。





「千祓の祈願 四百八十六回」


とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

神道の勉強を始めて様々な本を読んで
日本や古事記や歴史をすこーし
わかりましたがまだまだ勉強は足りません。