「一緒にうちに帰る!」





言われれば伝えるよ。
しょうがない…伝えるよ。
もうやけっぱちです。
またまた霊視霊媒ですよ。



こんばんは!



ただいま!
帰って来たよ!
あなたは何度も迎えに来てくれたわね。
気持ちだけでじゅうぶん嬉しいよ。
何度も何度も立ち上がってくれた。
わかっているわよ。
何年あなたといると思っているの?
(⌒‐⌒)











迎えに来てくれたあなたと
私はとっくに帰って来ているわよ。
やっぱりうちが一番だね!











仕方ないわよ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
元気出してよ!









私も頑張ったよ。
負けちゃったけど…
でも精一杯頑張ったよ。
だから仕方ないよ。











いままで
ありがとう。






ありがとう。



ありがとう。







もしこの顔が室内にある
本物のお人形だとしてもそのお人形が
よりしろ(魂が仮に宿るモノ)
なんだと私は思いますが
「お人形と魂を間違えた」と
非難してくれても良いです。
次々と聞こえてくる遠い声を
私なりに聞き取った言葉で伝えていますが
本当のことであるという証明も
出来ませんからあなたが判断して下さい。
信じてくれても信じなくても良いよ。
だって真実はひとつだもん。














信じても信じなくても
真実はひとつだもん!




「千祓の祈願 四百七十一回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

職業にしていたくらいですから
占いも霊媒も嫌いじゃありません。
ついついやってしまいますが
今の私のやるべきことが祈願であることは
変わりありません。
肩身狭い感じですが山の祈願を続けています。
誰ひとり失いたくないですから!