こんばんは!





トクちゃんのことで
どうしても引っかかっていることが
あるのでついでに書いておきます。
すいません😣💦⤵つまらないですよ。
20才の頃ですかね~?
トクちゃんの家に遊びに行きました。
なんで行ったのかは忘れましたが
多分私が死ぬまで
忘れられないことがありました。






キッチンの棚に積んであったボックス。
新書本くらいの大きさの
釣りの道具入れのように仕切りのある
半透明のプラスチックのボックスです。
4個積んであり色とりどりのカラフルな
小さい粒がいっぱいに入っていました。





本当に何だかわからずに聞きました。

私「なにこれ?」

トク「薬。」

私「えーなんで?」

トク「なんでって?
なんでもないけど
家族みんなそれぞれのよ!」

今考えると薬入れだったのでしょうが
ひとつひとつの仕切られた中には
10~20個くらいの錠剤が入っていました。
これがお父さんでこれが弟ので……
私のはこれでこれが朝でこれがお昼とか
言っていましたが
私はゾクゾクと怖い感じがして
話を切り上げその場を離れました。






☆厚みも大きさも倍くらいありました。






1日3回だと30~60錠ですよ?
お父さんお母さん弟さんのボックスも
同じように入っていました。
どこが悪いというわけではないと
言っていたから病気ではなかったと思います。
今現在書いていてもゾクゾクします。
一体何の薬だったのでしょうか?





トクちゃんのお母さんが60才くらいで
入院2週間で亡くなり
トクちゃんの弟が50才前で
何でか短期間で亡くなり
トクちゃんが50半ばで急死。
ひとり残されたお父さんはわかりませんが







薬のせいじゃないですか?






私は今は嫌でも脳梗塞再発予防のために
血液サラサラのクロピトグレルと
高血圧治療薬オルメサルタン
高コレステロール治療のロスバスタチン
その3錠剤で胃を悪くしないようにと
胃薬のネキシウムの4錠を
1日1回朝に服用しています。






退院した時はこれに加えて糖尿病の薬も
飲んでいたので1日朝晩の2回で
12錠以上服用していました。
そこでとにかく「薬を減らす」ことを
当面の目標にしました。
私は検査の数値がよくなるようにとか
こういう事で治るようにとか
長台詞の祈願は苦手なので簡単に
とにかく「薬を減らす」が目標でした。
今もまだ減らしたいと思っています。






薬は必要だけど
体にとっては異物なので
拒否反応が出る(?)




はっきりと覚えていないのですが
若い頃に読んだ新聞の一文に
衝撃を受けて気を付けていました。
確かに人間が口にしてきた自然界には
存在していない化学合成物質ですよね?
その新聞記事が正しいかどうかは
わかりませんが私は正しいと思えました。
本当にいい加減で申し訳ありませんが
調べて記事にする余裕がないんです。
私の苦手分野ですもんね(T_T)






得意分野の占いで言わせてもらいます。
本当に必要でない限り
薬は飲まない方が良いと思います。
もし40年前に戻ったら
ともかく「薬をやめるように」?
トクちゃんにギャーギャー言いますね。
ヤバイ薬ではないけれど
言葉は同じですもんね。







薬をやめて






こういう習慣はそれぞれの家庭の中で
行われているので世間に出ることはなく
異常かどうか判断しにくいのでしょう。
私の家では父親が「キャベジン」を
飲んでるくらいでした。
わが家が一般的かトクちゃん一家が
一般的かもわかりませんが
私はもちろんわが家が正しいと思っています。
富山の置き薬箱がありましたので
頭が痛いとか風邪っぽいとかいう時は
「ケロリン?」とか飲んでましたが
1回か1日かそんな程度です。





わが家はすごく
頑丈な一家だったのでしょうか?
いえいえ普通にあれこれありました。
でも全員病院に通ったこともないし
置き薬も滅多に使わずに
営業さんに申し訳なかったくらいです。
基本自然治癒に頼っていました。






還暦を越えたあたりからは
父親も母親も病院に行くこともあり
食後に多少服用するようになりましたが
それでも1ヶ月分でトクちゃんの
3日分くらいじゃないですか?
トクちゃん一家は何の薬を
服用していたのでしょうか?




私が高校2年の頃か
ダイエット目的で下剤のコーラックを
服用することが流行りました。
ご多分に漏れず流行りに乗りました。
どのくらい服用したのか覚えてませんが
いつの間にか服用しないと
便意をもよおさないようになり
「これはヤバイ」と気付いた時には
便秘症になっていて
それから40年以上便秘症です。
健康だったのを自分で病気にしました。
そういうことよくあると思います。
私はこの経験のせいか大の薬嫌いです。
気を付けて下さいね。
「薬は人体にとって異物である」







「千祓の祈願 三百六十八回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

薬のメリットとデメリットを考えて
自分にとって良いモノを選んで下さいね。
定期的に通院して薬を出してもらっている方は
医師に「出来れば薬を減らしたい」と言ってみては?
医師は忙しいし薬を出せば点数がつくので
なかなか見直してはくれません。
自分を守るのは自分!