こんばんは!



すいません😣💦⤵
昨日はあわてて更新したものですから
中途半端なところで終ってしまいました。
ギリギリまで粘って書いていたので
更新時間も遅くて申し訳ありませんでした。






「どうすれば良いの?
シャーマン!」

の続きです。





嫁さんの恐怖は相当だったと思います。
姿の見えないモノに対しては
恐怖は何倍にもなります。
どこにいるのかわからないんですものね。
邪険にしているおばあちゃんに
憑いているシェパードの霊
怖いでしょうね。














でも私は犬キチで猫キチです。
犬猫は人間より一生懸命でけなげです。
どうしようもなく悲しかったです。
何も考えたくないほど
悲しかったのです。
(今でも号泣してしまいます)






昔この家はじいちゃんひとりの商売で
男の子3人女の子3人を育てました。
建て直す前の家も覚えてますが
和室1部屋と板の間?1部屋でした。
(フローリングじゃないですよ)
家族でさえ十分には
食べられなかったと聞きました。
残飯すら出なかったと言っていました。
シェパード(雑種)のような
大型犬なんてちゃんと
飼えるはずはないのです。













私の産まれる前の話なら
60年以上前の話だと思います。
おばあちゃんが
犬を可愛がるとは思えません。
ご主人も犬猫を嫌っていました。
そういうことを知ってしまって
画像を見ると痩せてガリガリに
見えてしまいます。
繋ぎっぱなしの「画」が視えます。







どういう経緯でこの家にいたのか
わからないシェパード
ご飯もろくにもらえなかったシェパード
なんで?
なんでおばあちゃんの荷物を
守っているの?
なんでおばあちゃんの家を
守っているの?





証拠物はありませんが
私の思ったことを伝えます。
シェパードはおばあちゃんの荷物が
全部捨てられないように
嫁さんに憑いて少しでも残させ
カビを繁殖させて嫁さんを病気に
しようとしていたのでしょう。
おばあちゃんが帰って来れるように
守って待っているのでしょう。
実際おばあちゃんは
認知症でも家に帰りたがっていました。





60年以上ずっと
おばあちゃんを守っていたのか
おばあちゃんの危機だと思って
出てきたのかは私にはわかりません。
おばあちゃんの洋服が入ったごみ袋の
上で抱えるように守っている
やせっぽちのシェパード。






心臓を鷲掴みにされたように
息苦しくなっています。
勘弁してよ。





頑張ったね。
頑張っているよね。
だけどさ
もう……休みなよ。
働くことないよ。
ゆっくり眠りなよ。
頼むよ。






おばあちゃんは悪くないし悪いです。
嫁さんも悪くないし悪いです。
どっちかがものすごく悪くて
どっちかが全然悪くないという
ことじゃないのです。
世の中にはどうしても
噛み合わない歯車があって
それはもうどうしようもないのです。
ムリに回そうとすれば壊れます。
噛み合わせようとしてはいけません。
実の親子だって難しいのに
赤の他人で合う方がおかしいです。





私が考えても
もうおばあちゃんは戻らない方がいいし
この家は嫁さんと孫娘に渡して
おばあちゃんは旅立った方がいい
としか思えませんでした。
それに今はそんなことどうでもいいです。
私はシェパードのことしか
考えられませんでした。






テレビの心霊番組とかを見て
アホらしいと思っていた
「供養」とか「成仏」とかいう言葉が
頭に繰り返し浮かびます。
アホらしくてもバカらしくても
このシェパードを安心させてくれないかな?
休ませてあげてくれないかな?
誰かなんとかしてあげてくれないかな?





このシェパードをこんなに
いじらしいと思っているのは私です。
このシェパードを抱き締めて
ポンポンして喜ばせたいのも私です。
お腹いっぱい美味しいものを食べさせて
ゆっくり眠らせてあげたいのも私です。
この強い思いを誰かに
忠実に説明することが出来ません。
私がこの世で一番このシェパードが好きで
私が一番助けたいのなら
どうすればいいんでしょう……














ん?









ああ~そうにゃ!


















私がやれば
いいんにゃ!












困難は人を成長させると
言いますがその通りだと思います。
なんとかこのコをゆっくりさせたいという
気持ちが藪の中をどんどんと
進ませました。
地球の中心から
湧いてくるような気持ちです。
100mを一歩で進むような感じです。
このコを送ってあげられました。





このことが「供養」ということを
考え始めたキッカケですね。
このコに会っていなければ
ずーっと面白がっていただけ
かもしれません。








「千祓の祈願 三百二十九回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

ついでのようですが
おばあちゃんの息子(亡)も娘も
心配はしていたでしょうが面倒はみません。
おばあちゃんも一生懸命生きたよね。
最後にワンコが守ってくれて良かったね。





がんサバイバー。
私たちは戦士です。
日々戦っています。
成長しようとするがんヤロウを叩き抑え
ぶっ飛ばして蹴っ飛ばして戦っています。
私たちの武器は「念の力」です!
頑張りましょうね!
負けないで!