こんばんは!
旦那もこれだ。
これに
やられているんだ!
の続きです。
普通なら朝日の昇ってくる東側は
良いモノが入って来る方角です。
ゴチャゴチャした物は置かず
きれいにしておきたい場所です。
その吉方位に腐り水が
いっぱい溜まっているのです。
そのことを聞いただけでも
なんかイヤ~な気持ちになりませんか?
私が視えること
私が感じ思うことが
絶対に正しい、真実なんですとは
言えませんし言う気もありません。
まして霊媒を始めてもいません。
だけど何も知らない顔も出来ません。
1年ほど前から急に
旦那はダイニングセットの東側の席に
座るようになったそうです。
もう~!やじゃんよ~!
ますますソレっぽいじゃんよ~!
悪いモノはひとつでも
人を悪い状態にすることが出来ます。
だけどこれだけいっぱいあると
相当なこと出来るんじゃないでしょうか?
そのことを話すと
トロはびやーとババ臭く泣き出しました。
旦那がベロンベロンに酔って
帰って来た夜に布団に入ってから
死にたいと泣いていたそうです。
トロも一緒に泣きながら
「せめて娘が大学を出るまで
頑張って!パパ!」
と言ったのだと言いました。
私「お前ぇ~鬼かよ!」
トロ「鬼じゃないよ!
お母さんだもん!」
!!(゜ロ゜ノ)ノ
まぁ娘が一番大切ということ
なんでしょうかね?
その時は一人娘が
有名私立に通っていました。
授業料うんぬんというよりは
父親が失業するのが困るそうです。
私は全然理解出来ませんでした。
彼氏が「死にたい」と泣いたら
なにもしなくていいからと
全力で庇っちゃうけどなぁと
万年独身女は思いました(´▽`;)ゞ
その上困ったことに
トロは私を盲信しています。
ということは
トロは自分で考える気は
髪の毛の先ほどもないということです。
私がなにもかも考えて解決する
失敗したら全部私の責任ということです。
くっそー!
この女~!
いつもこうです。
昔何かのマンガで
「弱い女とバカな女は得だよね。」
というセリフがあったのを思い出しました。
こいつ両方持ち合わせているもんな。
最強じゃないか?
もうさっきの神棚の小言より
めちゃくちゃ頭来ましたが
仕方ありません。
私「隣に片付けるように頼めないの?」
ト「頼めないよ!
話したことないもん!」
えっ
電信柱にまで
挨拶するあなたが?
通りすがりの他人と
話し込むあなたが?
私より私のご近所と
親しいあなたが?
そんなトロが
隣家の人と話したことがない?
もうそれだけでも異常じゃんよ~!
今日の話で一番びっくりしたワ!
トロが話したことないなら
しょうがないです。
他の誰も話は出来ないでしょう。
二番目にびっくりしたのは
こんな金切り声で喚き続ける女の子が
普通(かどうかはわからないけど)に
中学校に通っていることです。
そんなで良いのかどうかも
わかりませんが
それどころじゃありません。
どうすれば良いんでしょう?
経験も実績もない私が
こんな面倒なことに
巻き込まれるなんて~!
と嘆いていてもなんにもなりません。
たしか
風水の八角の鏡だっけ?
あれこちらに向けられた悪意を
跳ね返すんじゃなかったっけ?
鏡を敷地に埋める結界もあったよね?
塩を撒くとか……
あー!
ダメだ!ダメだ!
試したこともないんだから
効き目なんて
信じられるわけがありません。
万が一にも失敗して
旦那が死んだりしたら
私も生きていられません!
なんで私がこんな目にあう?
ノコノコ来ちゃった
私が悪いけどさぁ(T^T)
どうしよう!
どうしよう!
どうしよう!
「千祓の祈願 三百六回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
助けてもらえるわけじゃありません。
それも「運」なのだと思います。
「運」をあげる生活をして下さい!







