こんにちは!






前回の続きです。
「呪術」は人に知られてはいけません。
「丑の刻まいり」ってご存知ですか?
それの話をするとそれだけで
記事になってしまうほど
長くなるので止めておきますが
「丑の刻まいり」は人に見られたら
お仕舞いです…全部パーです。
まぁ術かけるよーと宣言して
やることでもないですけどね。














「呪術」はほとんどの人は出来ません。
本当に呪術を使える呪術師には
一般人は会うことも難しいと思います。
でも実際に呪術師はいます。
ということは「人間の持っている能力」と
いうことですから試してみないと
出来るか出来ないかはわかりません。
「呪術師」の試験なんてありませんからね。
誰が才能を持っているかは
調べてみないとわからないのです。
あなたが出来てしまうかもしれないのです。













万が一「呪い」がかかってしまって
相手に何か起こっても後悔しませんか?
万が一「呪い返り」で
かけた術が自分にかかってしまっても
後悔しませんか?
現実離れした話ですか
千年も語り継がれていることです。
100%ないと言い切れるでしょうか?






相手が
「ただただ嫌い!」
「悪口言われた!」
「仲間外れにされた!」
「意地悪され続けている!」
程度のことだったらやめなさい。
間違いなく返って来ます。
「死ね!」とかけた呪いが返って来たら
あなたは「死んだ方がマシだ!」と
願うような目に合うでしょう。
人形(ひたがた)祓いにして下さい。






丑の刻まいりにしても
コドクという呪いにしても
簡単には出来ないように組まれています。
本人の強い念を引き出すためと
どれほどの覚悟があるのかを
試されるのです。
ひとつひとつの難題の度に
考えさせられるように仕組まれています。













あなたは
本当に呪いますか?












何回も何十回も繰り返し試されます。
丑の刻まいりをしたいと思ったとします。


まず白装束と呪具を用意します。
普通には買えません。
「本当に呪いますか?」


白装束を身につけ頭に
「ロウソクを立てた鉄輪」をはめます。
この時点で人間を離れます。
「本当に呪いますか?」


夜中にその出で立ちで
誰にも見られないように
神社まで走って行き
ご神木に藁人形を五寸釘で打ち付けます。
「本当に呪いますか?」


それを毎晩七日間続けます。
毎晩毎晩夜中に身支度を整えて











「本当に呪いますか?」




「本当に呪いますか?」




「本当に呪いますか?」





と何度も何度も問いかける声が
聞こえてくるはずです。
その度にその人の緊迫した心が
留まり緩み解けていくのだと思います。
「私は何をやっているんだろう?」
と気付かせてもらえるのでしょう。
それでも屈しない
強い恨みだけが残って神に届くのです。
「えっ神さまが呪うの?」
と驚く方もいるのでしょうか?





呪うのは神です。





救ってくださるのですよ。
そんなに強い恨みを抱くほど
辛い悲しく傷付いた人間の魂を
救ってくださるのです。
そしてこれほど非道な行いをした
藁人形に込められた人間を罰するのです。
実際に呪術まで行き届かなかった人の
狂いそうな「恨み」も
宥めてくださるでしょう。






成就するにしてもしないにしても
試みるほど「恨んでる人」がいますか?
う(ら)みを体の外に出さないと
体も心も膿んでいきます。
病気になりますよ。
呪いをかけて






では方法を記します。







相手の名前の前に「呪」を書くだけ。






それだけ。





だからこそ





力の差が出るのです。






すいません。
もう一回続きます。








「千祓の祈願 二百六十二回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ

いつでもどこでもどんな時でも
見守っていただけると信じれれば
助けていただけると信じれれば
今持っている「力」よりずっとずっと
強く生きられると思います。