こんにちは!
昨日の「子を喰う鬼子母神」の続きです。
母親に悪気なんて何もありません。
それどころか愛情いっぱいです。
サトちゃんが旅行に行く時には
お守りをこれでもかと持たせています。
子供か!と突っ込みたくなります。
(子供ですけど┐(´∀`)┌)
でもサトちゃんに注いでいると
本人も思い込んでいる愛情は
自分に持っている愛情なのです。
ようは自分が大事で自分が可愛いだけ。
これは本人に言っても
絶対に認めないことなのです。
何人もいます。
母親は娘を離したがりません。
共通する言い分は
「この子は結婚に向かない」
そんなに決め付けないで
見合いパーティとか紹介所とかで
試してみればいいじゃん!
と言ったところで
誰も聞いてくれませんけどね。
自分が可愛いのは当たり前ですが
その為に「家族」を
犠牲にしてはいけないと思います。
母親の「気」が子供を被っています。
子供を喰っている写真を撮って
突き付けてもこういう母親は
目が覚めません。
「あなた(母親)が
生きているうちはいいよ。
あなたは一番安心できる最愛の娘に
看取ってもらって幸せでしょうよ。」
「サトは
どうなるの?」
「サトちゃんの看病は誰がするの?
サトちゃんは誰が看取るの?
あなたがいなくなったら
サトちゃんはあなたがあれほど
嫌がったひとりご飯だよ!」
何考えているのよー!
と首根っこ引っ付かんで
頭ガクガクしたくなります。
考えたくないことは考えません。
「サトも結婚する
気がないのよ。」
そうね。
あなたの執着がひどくて
結婚したくなくなるように
さりげなく言い聞かせているよね?
こうなると自分の嫌な話は聞きません。
耳だけじゃなく全身を空にしてしまい
「うんうん」「はいはい」「そうよね」
と相づちを打つだけの空人間で
何を言っても通じません。
私はサトちゃんとは
あまり話をしないので夕子さんと
年の離れた友だちになるんですかね?
もうこれ以上はどうにも出来ません。
執着心を祓うことができるのは
夕子さんかサトちゃんだけです。
占いも霊媒も手伝うことしか出来ません。
どんなに強力な力でも
当事者が望まない限り手を出せません。
このままじゃサトちゃんが
真っ暗な洞窟でひとりご飯を
食べている将来しか視えません。
赤ん坊の頃から知っている
サトちゃんをそんな目に合わせたくない
のですが「母親の念」というのは
信じられないほど強いです。
今はそれでも「塩湯」やお祓いで
剥がせるのではないかと思えますが
その頃は力及ばず完敗でした。
それから
13年経ちますが
何も変わってはいません。
ふたり暮らしの
母子がそろって
13才年取りました。
「千祓の祈願 二百三十四回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
そうでなければ自分の身を守れません。
だけど
自分だけを大切にするようになったら
それも人間じゃありません。
悪いモノに憑かれてますよ!



