☆今日消費生活センターから
ご回答いただけましたが
記事に間に合いませんでした。
明日記事に致します。
こんにちは。
前前回の記事で
私の神棚のセオリツヒメですと
ご紹介致しましたが
もちろん本当のことなどわかりません。
異論がございます方も
山ほどいらっしゃるでしょうから
シャオリツヒメとでも
名付けますので大目にみて下さい。
こちらの画像が撮れたのは
大祓いを執り行わせていただいてる際の
ことで大祓祝詞と大祓祝詞と
唱えさせていただく合間のことでした。
大祓いを執り行わせていただいてる際の
ことなので携帯で撮っても
撮れた画像の確認なんてしていられません。
それに老眼鏡をかけないと見えません。
それなのに
携帯のカメラのスイッチを切るために
携帯画面のこの画像が
目に入った時に全身が震えました。
老眼鏡がないので
はっきり見えないからよけいに
「白い着物を着て幣を持っている」
おんな神さまにしか見えませんでした。
後に老眼鏡をかけて見ても
やはり同じ神さまがよりはっきり
見えるようになっただけです。
いつも言っているように
私は私の目しか持っていないので
私以外の人の目がどういう風に
見ているのかはわかりません。
ただこの神さま?は
かなりの人が拝見することができました。
ふだん心霊写真など全然視えない
無霊感の人でもはっきり視えました。
もちろんただの紙にしか見えない人も
5~60人中ひとりいました。
一見してわかる人
言われればわかる人
何となくわかる人
それこそ千差万別ですよね。
誰も誰かと同じに見えていると
自信は持てないはずです。
画像は回りを切り取っていますが
このシャオリツヒメの回りには
お祓いが済んだ
ひとがた(人形)が並んでいます。
ひとがたには其々の方の氏名が
記されておりますので切り取っています。
どうしてただのおばさん?占い師が
大祓いを執り行わせていただいてるのか
他人さまの御祈願を
させていただいてるのかを自分のために
振り返っておきたいと思います。
大分間が開いてしまったので
自分でも全然覚えていないのですが
くらいからの後の話になります。
記録はしてあるのですが
今の状態では探せませんので
話が前後したり言い回しが違ったり
することもありますがご了承下さい。
神さま(というしかないのですが)に
父親を救ってもらった…というより
「今父親に死なれたら
心配かけっぱなしで何も孝行できてない!」
という私の潰れそうな後悔の方を
救っていただき本当に感謝致しました。
どれほど救われたかは言葉に出来ません。
その後は有り難いという感謝の気持ちで
もっと知りたいと思ったのでしょう。
神道や神さま関係の本を
借りられるだけ借りて
次々と読んでいくうちに
「大祓い祝詞」に出会い唱えさせて
いただくようになりました。
全国の神々が出雲に集まる神無月に
もしもうちのみすぼらしい神棚に
いらっしゃられる神さまも
出雲に御出掛けになられるのなら
少しでも心尽くしの物を
お持ちいただこうと奉納致しました。
この「出雲送り」ということが
あるのかどうかは知りませんが
何故だか送らせていただきました。
一番最初の神棚モドキです。
一柱ずつ完成していく御残材を
部屋にあった安い無垢材の棚に
無造作に並べて置いていました。
それがなんかだんだんと
申し訳ない気持ちになり榊を捧げ
米水塩を捧げ灯明を捧げていきました。
この上の段で消えたはずの焔が
揺らめいていました。
こちらが記念すべき初めての奉納
「出雲送り」です。
平成16年9月30日零時。
果物と野菜に手前は鯛です。
父親のことがあってもなおも
半分お遊び気分が抜けず
私はいったい何をやっているんだろう?
と苦笑することもありました。
おばさんの「神さまごっこ」感が
溢れていました。
続きまーす!
「千祓の祈願 二百二十七回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
世の中には不思議がいっぱいあります。
悪くなると言われている病気が
悪くならないことも治ることもあります。
「常識」に囚われないで!
あなたという人は人類史上あなただけです。
過去の人のようにはなりません!





