こんにちは!
はい。
土曜日ですので怖い系の実話ですが
線引きがけっこう難しいです。
神棚の話も占いの話も怖い話も
私にすれば全部同じ
本当にあった日常の出来事なのです。
この話は怖いかなぁ?
怖くないかもしれません。
すみませんm(_ _)m
造神宮御残材という丸太を見つけ
地蔵や数珠を造らせていただいては
いたもののただ書棚に並べていて
神棚のことも神さまのことも
何も考えてもいない頃のことです。
夜中リビングのソファで
うたた寝してしまいました。
ふと目覚めるとソファの前の
ガラステーブルの上に
置いてあったライターが
宙に浮いています。
寝ぼけた目で
ボンヤリ見ていたのが
(なにこれ?どういうこと?)
ガバッと上半身を起こします。
するとライターの横に置いてあった
レギュラーの缶コーラもスーツと
浮き上がりました。
ただそれだけのことが
怖くて怖くて動くことが出来ません。
冷水を浴びるというのはこのことか?
いや凍りかけの水の風呂に
入ったみたいでした。
空気も何もかもが凍っているようでした。
ただライターと缶コーラが
浮いているだけですから
本当なら怖いというよりは
不思議と思うはずではないでしょうか。
でも
ガクガク震えるほど怖いのです。
ソッと横になって布団を被りました。
そのまま眠ってしまったんだと思います。
私は恐怖の極致になると
無意識の世界に逃げるようです。
目覚めてから
浮いていたライターと缶コーラは別にして
「変な夢をみたなぁ。」と思いました。
その夢は
友達のあつ子が家の隣の
「田村さん」という老婆の
お通夜に行って御焼香するために
喪服を着て並んでいます。
それを上の方から見ている老婆。
電柱のてっぺんあたりに
浮いているのか見下ろしています。
怒りに震えるような顔なのに
ニヤリという形の口をしています。
誰一人許すものか
全員に祟ってやるうぅ!
と老婆が言っているのか
思っているのかわかりませんが
私に気持ちが伝わって来ます。
そしてあつ子は
3日後に死んでしまうのです。
お通夜に出た人は皆死んでしまうと
あつ子のお通夜で列席者が
ヒソヒソと話しています。
場面が変わって
そのあつ子が目の前にいて
後ろを向かせて肩を大数珠で
パッパと払っているのです。
そこで本当に目を覚まして起きます。
ここまでは良くある夢の話です。
まぁ普通に誰でもみる夢です(?)。
嫌な夢みたなぁと思っていました。
そしてこれも良くあることですが
何か「お知らせ」のようなものがある時は
その前にすごく
インパクトあることが起こります。
この場合は
ライターと缶コーラが浮いたことです。
多分ですけど
そうすると次に起こることを
良く記憶するからだと思うのですが
この場合は「夢」です。
まぁ名前まではっきりと覚えてます。
いったい何が私に教えるの?
その日早朝にも関わらず
そのあつ子から電話がかかって来ました。
うそみたいですが本当です!
あつ子は朝がすごく早くて
5時前には起きている人です。
夜は9時前には寝てました。
私は完全な夜型なので
どうしても重要な話がある時は
早朝にかけてくるのです。
あつ子が電話してきた要件が済んだ後
何の気なしに夢の話をしました。
私「あなたが3日後に死ぬ夢みたよ。」
ヒ「えーやだぁ、どういうこと?」
「あなたがお通夜に行ってさぁ。」
「·········行ったよ、昨日。」
「へぇ?
すごい偶然じゃん?
私の夢も昨日だよ。
夢では隣の田村って婆さんのだったよ。」
「隣のお婆さんのお通夜だよ!
田村って言うんだよ!!」
あつ子は大パニックです。
悲鳴のような声です。
その頃にはすでにいろいろと当てて
ボチボチと知られ始めていました。
だからここまでは「ヨッシャー!」
と心の中ではガッツポーズです。
「どうしよう!どうしよう!」
「何か夢の中では
何かさぁお祓いみたいなことやっていたけどさぁ。」
「えっ本当!やって!」
「えー!やだぁー!」
「あんな幼稚園のお遊戯
みたいなこと出来ないよ~!」
「やって!」
「はい!かしこまりました!」
だいたい
「私がそんな夢を見たのが悪い。」
言いますが見なかったら
もっと怖かったんじゃないの?
幼稚園の頃から
お遊戯とかこっぱずかしくて
仕方ありませんでした。
小学生になってからは運動会の
みんなのダンス?などは
堂々とサボっていました。
その私が
「夢の中のお祓いモドキ」の
真似を真面目にするの?
考えただけでも顔が赤くなります。
見る人がどう思うかはとにかく
かっこいい女を気取ってましたからね。
やだぁー!
本当にやだ!
あつ子が万が一死んでも…しょうがなくない?
と思うくらい
「お遊戯モドキ」をやるのは嫌でした。
まだひょとこ踊りを
踊る方が百倍もマシでした。
なんだよ~!
お祓いってよ~!
なんでそんなことしなくては
ならないんだよ~!
とウロウロ。
あのテレビで見るバカみたいなヤツ!
ふざけんじゃないよ~!
自分でやればいいじゃんかよ~!
何がなんでもやりたくなかったのです。
すいません。
続きです。
「千祓の祈願 百七十三回」
とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ
世の中には見えない悪いモノがいます。
でも見えない助けてくれる力もあります。
神さま、ご先祖、愛する魂、愛する心
信じる心は鉄壁です。



