このブログは17年10月20日
のブログです。
更新できないので
以前のブログを載せていきます。
手術を免れた私はルンルン気分で
大学病院に転院しました。
抗がん剤は気持ち悪くなると
聞いていましたが
放射線のことは何も知識がありません。
「放射線になって良かったよ。
楽そうじゃない?」
と付き添いの友人に言うと
「楽じゃないと思うよ。
私の兄が受けた時は
口の中を火傷して大変だったよ。」
口の中を火傷?
何それ?
聞いてないよ〰!
私は普通以上に健康でした。
思い込んでいただけかもしれませんが。
というか、思い込みだったわけです(T_T)
癌にご縁があるとは全く思っていません。
全く知識がないのです。
そして脳梗塞で緊急入院なので
調べることができません。
癌が判明してからも
言語障害で思うようにしゃべれない。
右半身麻痺で筆談もできない。
ネットで調べられない。
何もわからないままステージ4。
だから
腫瘍マーカーって見たことない。
ステージ4の後に付いているイニシャルは何?
っていまだにそんな感じです。
この頃保証人の親族は近親が
危篤状態を繰り返していたので
病院にあまり来れなかった。
自分で説明を聞いていました。
が、十分理解できる状態でもありません。
ステージ4なので放射線は
限界の39(?)回
抗がん剤は通常シスプラチンを用いるけど
発症間もない脳梗塞に危険なので
TS1を使うと言われました。
「お任せします」とお願いしたし
S医師は信じる。
もしものことがあったら
私のせいだ。
信じる相手を間違えた私のせい。
恨む相手は私だ。
今 このブログを書くのに
診療内容説明書を読んでいるが
よーく読まなくて良かったと思っている。
抗がん剤の副作用は
骨髄抑制 腎機能障害
肝機能障害 末梢神経障害等々
放射線の副作用は
熱傷 粘膜炎 皮膚炎 骨壊死 嚥下障害
えー怖い、怖い、怖いじゃん!
そんなになるの?
ン?そんなになるの?
決まってるの?
それ?
抗がん剤の医師と放射線の医師に
丁寧な説明も受けました。
先生方は何度同じ説明をしたんだろう?
説明はけっこう長い。
嫌にならないのかなぁ。
そんなことを考えていました。
気持ち悪くなりますよ?
手足が痺れますよ?
何だか、
マインドコントロールみたいだな。
まぁ必要な副作用の説明なんでしょうが
こうなると指示されているような…。
しっかりしてなくて良かったです。
先に言わせてもらえば
一度も気持ち悪くなりませんでした。
一度も吐きませんでした。
口内炎も出来ませんでした。
脱毛も襟足付近だけだったので
誰にも気付かれませんでした。
抗がん剤が弱かったせいもあるとは
思いますが
「平気、平気。」
という気持ちで挑むことも
ありなんじゃないかと思います。
