地球から約100億光年も離れた銀河では、地球がある天の川銀河(銀河系)より約100倍も速いペースで、新たな恒星が次々に生み出されている可能性が高いことが分かった。英ダラム大などの国際研究チームが、最先端の望遠鏡で観測に成功し、英科学誌ネイチャー電子版に22日発表した。
 宇宙は137億年前にビッグバンで誕生したと考えられており、観測成果は初期の宇宙の形成過程を探るのに役立つと期待される。 

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 トリンプ・インターナショナル・ジャパンが昨年9月、10歳以上の女性計3226人に下着の処分に関するアンケートを行ったところ、全体の55.3%が捨てるときにためらいや不安を感じていることが分かった。

 「下着を捨てるとき、ためらいや不安を感じるか」について、「すごく感じる」は15.3%、「やや感じる」は40%で、半数以上が該当。何に不安を感じるかについては(複数回答)、「人の目に触れないか」(50.3%)がトップ。「持ち去られないか、悪用されないか」(19.2%)、「リサイクルできないか」(14.4%)、「愛着がある」(7.6%)、「捨てる時期が分からない」(4.8%)が続いた。

 ブラジャーを捨てるときの方法は、「見えないように包む」が全体の72.7%。「ブラジャーと分からないように分解する」が16.2%だった一方、「そのまま捨てる」も9.5%いた。下着はプライバシーの侵害や愛着を持ちやすいため、廃棄にとまどう女性が少なくないようだ。

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 札幌市北区のグループホーム「みらいとんでん」で7人が死亡した火災で、当直勤務だった女性職員(24)が出火当時、「消火器を使って火を消そうとしたが消せなかった」と話していたことが15日、捜査関係者への取材でわかった。

 札幌北署は、女性が出火を確認したときはすでに火が燃え広がっていた可能性が高いとみて調べている。

 捜査関係者によると、出火当時、女性職員は火元とみられるストーブが備え付けられている1階居間を離れ、入居者のおむつを交換していたという。出火に気付き、施設内に備え付けてあった消火器を噴射したが、火の回りが早かったため、自力での消火をあきらめ通報したとみられる。女性職員はのどに重いやけどを負い入院している。

 同施設の当直勤務は職員1人で行っており、当日も女性職員は居間にいながら必要に応じて入居者の部屋を巡回するなどして介護をしていたとみられる。同署は女性職員の回復を待って事情を聞く方針。

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