お風呂
それはくつろぎの場
リラックスの場
知的障害のある長男君にとっても然り。
母に行動を制限されることなく
のびのーびと
できる場所。
つまり
事件がよく起きる場所![]()
昨晩も、止まらないシャワーの音を
ある程度は聞こえないふりをしてほおっておいたけれど
いつまでたっても止まる様子がないので
つい、「何してんのー??」と声をかけつつ
扉をガチャっと開けてみたらー
みたらー・・・・
泡!!!!!!!!!!
泡風呂!
洗い場が泡の山!
おーーーーい![]()
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傍らには
ポンプが外されて横たわるボディソープの容器が。
おそるおそる、「それ、全部出したん?」
「うん!もうないよ![]()
」
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長男曰く、もう入ってなかったそうで
蓋とって逆さまにして出したらしい。
母(おそらく一般の感覚)と長男の残量の認識の違い。
ポンプをおそらく一二度押してみて出てこないと
もう空と判断する長男。
でも意外とまだまだ入っていて、
蓋をとって逆さまにしながら少しずつ出して使えば
何回分にもなると思っている母。
実際逆さまにして出されたボディソープで風呂中泡だらけだしね![]()
しかも、空だと思って逆さにしたからなのか知らんけど
そこで出てきたボディソープで身体を洗うって思いつかなかったのか
全く洗ってもいなかったしね![]()
でも、最初から、遊ぼうと思ってやったことではない。
「何度か押して出ないことがあったらお母さんに言ってね」
「わかった」
きっとこれまでもそうだったように、何度も同じことをするかもしれないし、これで最後かもしれない。
でも、約束をするしかない。
最近、そんなような、やってほしくないことをやられてしまうことが続いていて、
それ、まだ約束しないとだめだったの?
定着したと思っていたのに、まだ事前約束必要だった!?
中には、もう身についたと、安心しきっていたことを
覆されてしまったことも多々含まれており、
正直、落胆もしました。
長男の行動に対して、
いったいどこまで
想像を働かせて、先回りして、
事前約束や環境を整えることをしていかなければならないのか。と。
でも、一つ一つ積み上げていった先には
素敵な青年になっている長男が見えるから
成長を励みに、
積み上げていきます。
とりあえず、お風呂場の石鹸類のポンプは、すべて固く固く固~~~~く!!!!!閉めました。
約束を忘れて開けてしまいそうになったときに、長男が開けられないように。
ではなくて
思い立ったことがすぐに実行に移せないことによって、
母の言葉・約束を思い出し、考える時間となれば
今の長男なら、ブレーキをかけられるのではないかと
そんな期待を込めて・・・・。