あはは梶くんだ
一際、美声が響いて
雰囲気、全て持っていくのな～
だから、このゲームやりたいと思ったんだっけか？
いや、違うな、忘れちった…
Wiiの「428」のようなサウンドノベルゲーム
あまり出合わないとはいえ失敗がないつーか、買って損はない気がする。
ただでさえ人間ドラマとして作り込まれていて、多分それだけで面白いのにゲームで出来るとは更に楽しい
428に関しては、Wiiの特性をマルッと無視してる所とかも好きなのだわ
発想が凄い…
とある漫画家さんが、
レトロチカをクリアしてロスになった情報を聞き付けて、やっぱりやりたい欲が沸いたのは去年かな。
ようやく、楽しみに、大切に立ち上げたソフトなのでした
さて、ちょっぴり懐かしの俳優さん方(失礼かな)が見られる安心感を得つつ、やめられない～止まらない～で焦ってたところ。
梶くん登場の驚きで逆に一旦、落ち着くことにしました
ちょいとシステムにブーブー言わせていただくと、
ヒントを見ないことで、大量にマイナスポイント持ってかれると思わんかったぜ
だったら見たいよ～
ほんとは役者さんのお芝居、余すところなく見たいもの。
我慢しちゃったのよ。こん畜生め。
当てずっぽうでなく、ちゃんと考えろってことね
つい先日、自分の読解力て凄いのかも～なんて自画自賛してたのが恥ずかしい位には、このゲームの謎はちっともだ
まだ世界観が馴染めない。
しかし、
どっぷりハマるのは、これから