第六章を終えて…

ここまで来たら一永さんなんて

もう恐くないびっくりマーク


ななみちゃん&平岡くんのお芝居

良いですね。

なんだか時空を越えた愛飛び出すハート

感が醸し出てきます。

惚れてまうやろーびっくりマーク


この章に入った辺りからはてなマーク

動画はおろか、

スクショも撮れんとはあせる


きっと全てがネタバレなのだ…

佳境に入ったことは感じてたけど

何か残したかった…ざんねん。


というか、ここまで己で

セーブする事を忘れてた。

アホんだらかよ~


どうしても

パーフェクトスコアはならず。

いけず。そのまま最終章へ。


すっごいすっごいビックリマークたのし~音譜


そうだ。そうだ。

度々、気になってたセリフの数々。

やはり全てが伏線だった。流石。


(いやもう、ジャックジャンヌとか

必要性のないセリフの

オンパレード過ぎて、

読み飛ばしに慣れてしまってるガーン)


てゆーか、ナイトクラブで

サーヤさんに最後の歌を

歌わせなかった理由なんて

他に無いじゃーん。


この回の謎解き、

赤椿が居るシーン。

当てずっぽうで選んだら爆笑

一発合格爆笑

思わずトリハダ。


いやもう、全てまるで、

どこかの劇団の

お芝居を観てるようで。


ある物語では、

謎の死を遂げてしまった人物の

役者さんが、

別のある物語では犯人役。


言ってしまえば、犯人役は

被ることがない。


誰もが主人公。


しかしながら、謎解き

ミスした際の総スカンも楽しい。

これが見たくてワザと間違えたり。


あはは梶くんだ笑

一際、美声が響いて

雰囲気、全て持っていくのな~拍手



だから、このゲームやりたいと思ったんだっけか?
いや、違うな、忘れちった…真顔


Wiiの「428」のようなサウンドノベルゲームはてなマーク

あまり出合わないとはいえ失敗がないつーか、買って損はない気がする。

ただでさえ人間ドラマとして作り込まれていて、多分それだけで面白いのにゲームで出来るとは更に楽しいルンルン


428に関しては、Wiiの特性をマルッと無視してる所とかも好きなのだわニヤニヤ

発想が凄い…


とある漫画家さんが、ゲームレトロチカをクリアしてロスになった情報を聞き付けて、やっぱりやりたい欲が沸いたのは去年かな。

ようやく、楽しみに、大切に立ち上げたソフトなのでしたゲーム




さて、ちょっぴり懐かしの俳優さん方(失礼かな)が見られる安心感を得つつ、やめられない~止まらない~で焦ってたところ。

梶くん登場の驚きで逆に一旦、落ち着くことにしましたちゅー


ちょいとシステムにブーブー言わせていただくと、
ヒントを見ないことで、大量にマイナスポイント持ってかれると思わんかったぜはてなマーク笑い泣き

だったら見たいよ~

ほんとは役者さんのお芝居、余すところなく見たいもの。

我慢しちゃったのよ。こん畜生め。


当てずっぽうでなく、ちゃんと考えろってことね電球


つい先日、自分の読解力て凄いのかも~なんて自画自賛してたのが恥ずかしい位には、このゲームの謎はちっともだもやもや

まだ世界観が馴染めない。


しかし、

どっぷりハマるのは、これからびっくりマーク

雰囲気が凄く気になってたゲーム

ダウンロードしてみました。


少し遊んでみました。





え…つまらん。

めちゃめちゃ睡魔に襲われたし。


それもなるほど、

このゲームの醍醐味であるのは、


・オリジナルの”星の子”作り

・広大な世界を旅すること

・出会ったプレイヤーたちと交流


…なに一つ、

自分には合わない内容のゲーム

であった。ガーン


オリジナルのキャラクター作り

なんて、他にあるじゃない。

広大な世界を旅するゲームなんて

他に沢山あるじゃない。


無料ダウンロードできるなら

遊んでみても良いとは思うけど、

そこまで暇ではないので

お金払って自分に合うゲーム

やります。


しかも、気になってたものは

「風ノ旅ビト」でした。アチャー


でも、もーいーや。

他のゲームに以降するもんね。ねこへび