第六章を終えて…
ここまで来たら一永さんなんて
もう恐くない
ななみちゃん&平岡くんのお芝居
良いですね。
なんだか時空を越えた
感が醸し出てきます。
惚れてまうやろー
この章に入った辺りから
動画はおろか、
スクショも撮れんとは
きっと全てがネタバレなのだ…
佳境に入ったことは感じてたけど
何か残したかった…ざんねん。
というか、ここまで己で
セーブする事を忘れてた。
アホんだらかよ~
どうしても
パーフェクトスコアはならず。
いけず。そのまま最終章へ。
すっごいすっごいたのし~
そうだ。そうだ。
度々、気になってたセリフの数々。
やはり全てが伏線だった。流石。
(いやもう、ジャックジャンヌとか
必要性のないセリフの
オンパレード過ぎて、
読み飛ばしに慣れてしまってる)
てゆーか、ナイトクラブで
サーヤさんに最後の歌を
歌わせなかった理由なんて
他に無いじゃーん。
この回の謎解き、
赤椿が居るシーン。
当てずっぽうで選んだら
一発合格
思わずトリハダ。
いやもう、全てまるで、
どこかの劇団の
お芝居を観てるようで。
ある物語では、
謎の死を遂げてしまった人物の
役者さんが、
別のある物語では犯人役。
言ってしまえば、犯人役は
被ることがない。
誰もが主人公。
しかしながら、謎解き
ミスした際の総スカンも楽しい。
これが見たくてワザと間違えたり。