秋晴れ正直ネガティヴでいる方が楽だ、外は青空で晴れている部屋に日が差し込む程に。それでも気分は淀んでいて死んだような目で部屋で小説を黙々と読み進める。それも別に悪くはなかった。でも、たまにそれを邪魔するかつての「明るい僕」がいてネガティヴな俺を奮い立たせようとする…つまり今も僕はアイデンティティってものが確立できていないんだ。