日曜日の朝ごはん
キムチ雑炊
パパイヤとりんご
そして、ブラウニーつくた
残った生地をクパ様と舐めたいらげ
気が済まず
さつまいもでごま団子つくた
お菓子作るか、クパ様見るか



晩御飯、ありがとう保存食。
そして今日。
も、保存食ww
サラダとかは作ったんだけど、味良くならない
といいますか、本気な
「食えるからいーや」が出た
いつもなんだかんだ味訂正は頑張る方なのだ
本日いよいよ放棄してしまった(笑)
ほいで、クパ様を庭でお散歩させた
興奮して呼んでも無視。
そのくせ私が見えなくなると
ミャアミャア探してくれるのだ。
ミャアミャア探してくれるのだ。そして私を見つけたその一瞬だけスリ~っとして、また遊びに行く
こやつ、私の扱い方を完全にマスターしたようだな

20分予定が1時間付き合ってしまった
いや、正確に言うと、すばしっこくて捕まえられなかった
スリ~っと来た時に捕まえればよかったんじゃないかと後から思ったが、デレデレしすぎて出来なかった
くそぅ
くそぅ家に戻ってお掃除
最後の寝室。私は恐ろしいものを見た
まるで結んだ髪を切り落としたような髪の束
驚きすぎて、掃除機を持ったまま「えっ...」と声が出てから動けない
長い黒髪なんて私以外にいないのだ
確かに夜中、クパ様は私の髪で遊ぶ
でもクパ様は抜けてちゃんとした歯がないのだ
それに拾い上げると毛根がある
さすがにこの量引っ張られたら、いくら爆睡でもブチ切れて起きる、という量
嘘だ、嘘だろ!嘘だと思いたい
怖くなってGoogle先生
確かに、ストレスは否めない
ただそんなに言うほど...あったかもしれない。
いや、あった。
未だ、怖くて何処かは探していない
あんなにビビったシャンプーは、人生初だった
抜け毛どころの話を超えてしまったのだ
この天使が来ていなければ、私はハゲ散らかしていたかもしれない
ゾッとする
クパ様のお寝相にもギョッとする
最近私がチューをしすぎて、クパ様は覚えた
私が口をすぼめてチュチュチュと音を鳴らすと、自分からチュっとしてくれるのだ
それが癒しすぎて愛おしすぎて癒しすぎて好きすぎて堪らんのである!
そして布団に潜ることを覚えてからは、私の太ももをウニウニしながら寝る
寝返り打てない苦しさにも耐えようぞ
あー、一丁前に枕まで使って、その半目の寝顔も最高よべいびー



この子のパワーでどうか頑張ってくれよ私の毛根ww
実際、笑えん。





