ここ最近見た映画まとめ | 新説堕落進化論Blog

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かなりめんどくさがりの人が書いてるブログ

3月から5月にかけて大好きな朱凌凌メンバーが出演する映画が相次いで日本公開されたから見に行って来た。


まずは正義廻廊



あらすじ(ネットから引用)

2013年ネットで両親が行方不明になったことを訴えていたヘンリー・チョン(ヨン・ワイロン)が、両親を殺害したことを告白して逮捕される。ヘンリーへの取り調べで名前の出た友人アンガス・ トン(マク・プイトン)の身柄も確保され、冷蔵庫から遺体の一部が発見される。2015年に裁判が始まり、二人がヘンリーの両親を殺害し、 遺体を解体したことが確実視されるが、アンガスはヘンリーから脅されて協力したと供述する。それを皮切りに、裁判は二転三転していく。
香港で実際に起きた殺人事件とその裁判を描いたドラマ。友人と共謀して両親を殺害して遺体をバラバラにした青年の裁判が、友人が犯行を否認したことから混迷を極めていく。

めっちゃ面白かった!!すごく引き込まれて次の週にまた見に行ったw
朱凌凌からは楊偉倫さん(阿卵)と朱栢謙さん(朱謙)
この2人は兄弟役でそれもまた好だった。

「正義廻廊」のタイトルが出る所での阿卵の目のアップがかっこよかった(目フェチ)
あと主人公2人の演技に引き込まれた。ちょっとした表情の動きや身ぶりでますます真相がわからなくなる。
あとアンガス姉の法廷での涙の訴えの時にヘンリーがフンって馬鹿にしたような笑い方する所も好きだなぁ…ってか初見の時にスクリーン前で同じ笑い方してたわw
私はなんとなくアンガス兄弟(主に姉)にうまくやられたなぁって気がする。
アンガスは意外と空気を察してアドリブ力があるなと思ったり被告人2人どちらが「本当の狂人」なんだろう 。
ヘンリーとは種類の違う賢さ。意外と空気を察してアドリブ力があるなと思ったり...... 捕まった直後、裁判、判決後で目の雰囲気が変わっていくように思えてあれが底知れぬ不気味さを出してた。

朱謙&阿卵の兄弟シーンよかった......階段のシーンも好きだけどなんと言っても面会室のシーン。
自尊心が高くて常に斜に構えてるヘンリーが判決が出たときに少し感情を見せたのも印象深かったけど、その後の面会室での兄の行動で感情が爆発してたのよかった。
泣くところではないかもしれないけど何故か一気に泣いてしまった。あのガラス叩く音が切ない......
このシーンの兄は瞬きと目線の外し方で「あ、今完璧に見放したんだな」ってのが分かった。
この時の朱謙のなんとも言えない表情が好き!

何回見ても新たな気づきもあり見落としてた場面にも気づいたりで見れば見るほど味がするスルメ映画だった。
思わず劇本集買ったww



関西での上映は終わってしまったから今は見れないのが残念…早く配信してほしい!
本当は日本語字幕付きのBDがほしいけど☺️


殺手#4  キラーナンバー4


あらすじ(ネットから引用)

香港を拠点に活動するすご腕の暗殺者No.4(ジェフリー・ガイ)に、日本で熊谷という暴力団員を消すという1億円の依頼が舞い込む。無事に仕事を終えたNo.4の前に、仕事の依頼主を名乗る雲(南沙良)が姿を見せる。熊谷一味に弟を殺された雲は残り3人もNo.4に始末してもらいたいというものの、彼女は依頼金1億円の半分しか支払っていなかった。
仕事で日本に飛んだ香港の暗殺者と、その依頼主である少女の絆を描くアクション。

朱凌凌からは朱謙さんが出演

とりあえずオープニング映像がめっちゃ好き!
言語化しにくいけどああいう雰囲気めちゃくちゃ刺さる...香港の屋台と日本の下町の雰囲気が妙にマッチしてた。
質屋の「押」だったり日本の電光掲示板、ボスのお店のネオンカラーなどなんとなくサイバーパンクが似合う所が好き。
日本刀、まねきねこ、障子、鳥居、フィギュア、ゲーセン、レトロなおもちゃ..
「ザ・ 日本」を意識したものが散らばってるのもよきでした。

香港公開時のキャッチコピー「唔該落單」が意味する所がやっとわかってスッキリ。
なんで注文するんだろうって思ってたけどw

このオーダー表なかなか物騒で大好きww

私は朱謙さん演じるWオジキへの日本手信はキン肉マン、ウルトラマンのフィギュアとか坂本の店に置いてあるおもちゃを是非買っていきたいと思ったw
 
あと「小心呀」と「塩さんま」の空耳がよかった😂



旅立ちのラストダンス(破・地獄)


あらすじ(ネットから引用)


コロナ禍による業績悪化で多額の負債を抱えたウエディングプランナーのトウサン(ダヨ・ウォン)は、葬儀業界へ転身する。利益を追求することしか頭にないトウサンは、道教の葬儀儀式「破地獄」の慣習などに戸惑い、破地獄を取り仕切る昔気質の厳格な道士マン(マイケル・ ホイ)と衝突を繰り返す。だが、マンやその娘マンユッ(ミシェル・ワイ)、そして彼女の家族と交流を重ねるうちにマンとの隔たりは解消され、彼は破地獄が行われる意味を知る。

葬儀業者と葬儀を取り仕切る葬儀道士の姿を通じて、香港の人々が抱く家族観や死生観を見つめるコメディードラマ。ウエディングプランナ一から葬儀業者に転身した男と伝統を大切にしてきた葬儀道士が、衝突を繰り返しながらも絆と信頼を深めていく。


朱凌凌からは朱栢康(朱康)と凌智豪(白只)が出演


家にBDがあるけど劇場はまた別!!

めちゃくちゃよかった……何回も見てるけど一番泣いたかも。

これも2週続けて見に行った。


道生と志斌の葬儀社での掛け合いが大好きだから加長版を上映してくれてありがとうの気持ちでいっぱい。 

おかげで大好きな葬儀社での道生と志斌のやり取りを初めてスクリーンで堪能できた。この葬儀屋のやりとりが入った事で後の橋の上のやりとりがより面白く見えると思う。 

この2シーンって文哥にバレたらマズイ事を2人で共有してて初めは志斌が後に道生が弱みを握るって展開で同じセリフが引用されてる所もクスッとくるポイント。道生が志斌に圧かける時の何とも言えない顔好きw


あと香港ドルの400万ドルがどれくらいか気になって計算してみた。

 

400万香港ドル(2026.5月 1ドル約20円)

4,000,000 × 20円

→ 約8,000万円


アメリカドルでも計算


400万米ドル(2026.5月 1ドル約159円)

4,000,000 × 159円

→ 約6億3,600万円


劇中で「香港ドルだからね」って言ってたけどどちらにしたってそういう問題じゃないっていう金額w 

このシーン見るたび志斌と同じ顔になるw


文哥が道生からクルミクッキー受け取るシーンも好き。 びっくりするくらい素早く受け取ってそのあと満面の笑みになるのめちゃくちゃかわいい♡


志斌が家を出るときに家族の写真見て静かに涙する所もグッとくるものがある。

不日成婚シリーズ見たときも思ったけど朱康がスーっと静かに泣く演技が好きでホントに綺麗で絶対もらい泣きしちゃう。。


ラストシーン見てる時に香港電影金像奨で衛詩雅さんが主演女優賞を取ったあとのコメントで大泣きしてる朱康に向かって「阿哥,我哋得咗啦」って言ってたシーンを思い出して涙腺崩壊した。

劇場で思わず声をあげそうになったのをグッと我慢した。 何回見てもあのラストシーン大好き。



3作品ともパンフレットも見応えあってうれしい! 

香港映画好きになって始めて知ったけど劇場パンフレットって日本独自の文化らしい😮

面白かった映画は後々余韻に浸る為にたいがい買ってたけどこれを知って香港映画で日本公開されたら絶対パンフレット買おうって決めた。短い時間しか手にはいらないしね……


とりあえず3ヶ月続いた朱凌凌メンバーの映画ラッシュは一区切り。

香港ではどんどん映画公開されてるからまた日本公開されたら観に行こう🙌

夜王とかしてくれそうだし今香港で撮影中のトワイライトウォリアーズの続編もクロックワークスが配給するの決定したからこれからまた楽しみ☺️