「不動産投資の勉強から始める」
不動産を購入し賃貸収入で生活をする。とても素晴らしい事だと思います。しかし上手く行わないと、大切な宝物を手放す悲劇となってしまいます。物件購入であっても投資となりますので、まずはプロの方のお話しが聞けるセミナーに参加することから始められた方が良さそうです。
「融資」
不動産投資物件を購入する場合には、審査基準が住宅ローンより厳しくなり、金利も高くなります。取り扱う物件に対しても、かなり制限を付けているところが多いので、購入を決めた不動産会社と提携している金融機関を使われた方融資が早いようです。
また居住スペースが30%から50%を占めているなど条件があるようですが、賃貸兼用住宅で住宅ローン融資を行っている金融機関もあります。この方法で住宅ローンを借りた場合、自宅としての居住部分は、住宅ローン控除の対象となります。
「維持費」
車を購入した時と同じで、物件を購入すると維持費がかかります。例えばエアコンが古くなれば、新しいものと交換の必要がありますし、一棟購入した場合でエレベーターが付いていれば、その管理費用、階段や通路の共用部分の清掃を業者に依頼した場合にはその費用など、全てを入居者に負担して頂くものではありませんので、そのような費用の事もきちんと考える必要があります。
実際に自宅を購入された方が、数年後、自宅が古くなり修理が必要で金融機関に融資をお願いするケースも多いようです。その様な時に、融資が受けれるような経済状況を維持または築きあげておく必要もあります。

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「サブリース」
しかし入居者が退出した後などのリフォームを不動産会社のサブリースで行える事があります。サブリースと言うのは、空室時の保障や賃借人への対応を不動産会社が一括管理をしている内容です。
サブリースの内容も大手から小さいところなど業者により保障内容に若干の違いがあるようです。不動産投資を考えている方全ての方がサブリースを必要とされているかどうか分かりませんが、物件だけでなく、サブリースの詳細も含めて、いくつかの業者を回られた方が良いと思います。
そして優良物件を扱っている業者をみつけて下さい。優良物件である事は、本当に大切なことです。
「物件のリサーチ」
サブリースも含めて、瑕疵物件でないこと、耐震はどうなっているか?購入しようとしている物件の全体のお手入れが、どの程度されているか?(修繕状態)などの確認と物件を自分の目で見る事も必要です。
「所得税の還付を受けられる」
経費として申告をしマイナスになった場合、所得税還付が受けられ、住民税の節税もできます。
「国内に拘らないのでしたら」
東南アジアやマレーシアなどの海外物件を購入される方も増えているようです。海外物件に興味があるようでしたら、専門の方によるセミナーが含まれているツアーがあります。実際に現地に行き物件を視察できます。3日位のツアーになりますが、全食付いて10万円以内で行けるところが多いようです。
「個人的な意見になりますが」
物件が優良物件である事も条件の一つですが、入居者がいない状態が続いた場合の対処方法や回避方法、探している物件に対しての適切な意見や、購入後の維持に必要な事など、適切なアドバイスをして頂ける良心的な営業マンのいる会社かどうかもチェックの必要があると思います。
せっかく購入をしても、ずっと入居者がいない物件では、投資として失敗だと思います。購入する側は素人がほとんどですので信頼できる営業マンを探す事。優良物件と信頼できる営業マン、これが一番大切だと思います。プロ=素人では気が付かないところもわかる人。と思うのです。

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