師よ！！偉大なる使命の人生を我は行く！2

我が人生は苦難に継ぐ苦難

法難に継ぐ法難の歴史

されど一閻浮提広宣流布の悲願成就まで

我は退かぬ

我は獅子王

なればこそ、我一人正義の旗を持ちて進むのみ

この決意なくして

多怨難信の妙法

いかに世界に広めるべきや

大願をたてよう

大願を立てたる時

我が前の苦しみ

風の前の塵に同じ

されば我

久遠の誓いを果たすべく

師偉大すぎて我劣れり

との

臆病の心に打ち勝ちて

我も又、大獅子王の使命ありとの

大確信にて

師の偉業を

後世に語り伝えん

知勇兼備の才を磨きに磨き

裂ぱくの気合の元

我は行く

師の重荷に比べれば

我が人生の苦難など

小火に過ぎず

我、師に近づく為に

更なる重き荷を背負いて

師の切り開いた道を広げ

師の切り開いた道を整え

師の指し示したる図面を元に

我も、この道を広げに広げ

拡大の歴史を刻まん

師よ！！偉大なる使命の人生を我は行く！1

師の熱き情熱の息吹

師の厳しき厳父の如き慈愛

師の優しき微笑み

師の我を信じて待つ優しさ

まさしく大獅子王の前に

喜び勇んで踊り出る

若き獅子王の如き命が

我が生命より迸る

我が師よ

我に三障四魔・宿命の嵐が吹き荒れようと

我に嫉妬に狂う輩の罵詈雑言の矢が刺さろうとも

我、地より湧き出ずる獅子王をもって

ただひたすら前に前に進み行く

我が師よ

我、師の偉業の万分の一を担う為に

我劣らじと非難中傷・罵詈雑言の海へ

飛び込み

偲びに偲び耐えに耐え

もって師の苦しみの万分の一を

この命に刻み

我が尊き使命の人生を生きる

師の広大無辺の慈悲により

海の底・地の底・衆生の中に

隠して我を守りたもう大恩に

我、かつての

諸葛孔明の如き

知略をもって

世に太平の道を切り開かんと欲す

我がいく手を阻む

目に見えざる敵よ聞け

我がいくてを阻む

暗き不幸の底へと誘う宿命よ聞け

我は負けぬ・媚びぬ・退かぬ

例え、五体を切り刻まれるような苦痛

寂しく暗き孤独の杜へ我を誘おうと

大難に継ぐ大難の歴史であろうと

我は一人

獅子王の如く

我が師の思いを

我が思いとなして

師と共に

平和と幸福と民衆の為に

我は行く

我、この地に生まれたるは

久遠以来の誓い

我、温暖な気候

優しき人々の胸に抱かれて

王者の風格を鍛えに鍛え

あらゆる知略を学びに学び

もって

我が人生の大闘争の歴史に

敢然と駒を進み行く

我がいくてに

如何なる困難・試練があろうとも

我が心に獅子王の命あるかぎり

我は引かぬ・逃げぬ

私の構想

　まず、今月中に宇和島から関西、大阪の寝屋川の先生と同じ名前の地名・地区に旅立つ。そして先生が賞賛されている関西の信心を感じとる。そこで、結婚を約束した女性と誓いを果たす。

　その上で、サクラの咲くころ一度、本部に行く