白色申告でも申請は簡単です。
どこが大変なのか知りたいくらいです。
実際に、弟(白色申告)と取引先のフリーランス(白色申告)の申請方法を掲載します。
国税庁のホームページで申告書を作成する。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei.htm
超簡単です。
白色申告なら、会計ソフトなんて要りません。
弟も、取引先のフリーランスの方も今年は5月1日時点で、まだ昨年分の申告を終えてませんでした。
コロナで外出自粛を3月末からしているからです。
持続化給付金の申請は、通常は昨年分の確定申告の控えの画像が必要です。
(税務署の青い判が押してあるヤツ)
でも「特例」にチェックを入れると、一昨年の確定申告の控えの画像でも受付OKになります。
弟は律儀に、昨年分の確定申告をゴールデンウィーク明けに税務署へ提出しました。
(税務署は大変混雑していて、20分くらい並んだそうです)
↑上のページで作成した書類一式を全て印刷して、税務署へ持っていきます。
窓口では
「 今回申告が遅れたのは、コロナウイルスの影響ということでよろしいですか? 」
と聞かれるので
「 はい 」
と答えればOK
控えに判を押してくれます。
取引先のフリーランスの方は、まだ昨年分の確定申告をしていないので
特例にチェックを入れて、一昨年の確定申告を使用しました。
次に必要になるのが、振り込み先口座の画像です。
これはネットバンクがオススメです。
ネットバンクの場合、ログイン後すぐに表示されるトップページのスクリーンショットを撮影します。
この画像を2枚添付すればOK
( ネットバンク以外の場合、通帳の表と裏の画像が必要ですが、
ネットバンクの場合は、同じ画像を2枚添付します )
※トップページに、銀行名、支店名、口座名、口座番号 が全部記載されていることが必須
トップページに大抵記載されいるはずです。
最後に必要になる書類が、売上帳簿です。
これがみんな難しい
というのですけど、全然難しくありません。
この売上帳簿のためだけに、会計ソフトを導入したりする人もいますけど
そんなことする必要は一切ありません。
エクセルでOKです。
エクセルで作っている売上帳簿で申請は通ります。
例えば弟の場合、副業でデザインの仕事を毎月請け負っています。
カレコレ5年以上、同じ企業から仕事を貰っています。
弟の売上帳簿はこんな感じです。
【2019年度 売上帳簿】
月 | 取引先 | 売上
1月| ㈱○○| ○万円
2月| ㈱○○| ○万円
3月| ㈱○○| ○万円
4月| ㈱○○| ○万円
5月| ㈱○○| ○万円
【2020年度 売上帳簿】
月 | 取引先 | 売上
1月| ㈱○○| ○万円
2月| ㈱○○| ○万円
3月| ㈱○○| ○万円
これをエクセルで表にしているので、これをそのまま申請に利用します。
取引先のフリーランスの方も、エクセルで帳簿を付けていたので
それをそのまま申請に利用しています。
書式など一切問われません。
売上が減ったことの証明が出来ればいいからです。
ここまでの書類を持続化給付金のホームページから添付、申請するだけ。
何も難しいことはありません。
弟は、申請してから11日目で入金
フリーランスの方は詳しくは聞いていませんが、2週間以内で入金された、とのことです。
■それって本当?■
ヤフコメなどでは、持続化給付金は課税対象だから「来年の税金が増えるだけ」と言う人が結構います。
でも、よく考えて下さい。
不正受給した人ならともかく、普通にコロナの影響を受けた企業やフリーランスの方は、
この持続化給付金は経費ですべて消えます。
来年の税金は増えるどころか、これを給付されても赤字になる可能性が高いのです。
なんとかこの持続化給付金で、会社を持続させよう、、、、という主旨なのに、課税対象だから、、、っていうのは間違いです。
それどころじゃないんですよ。
会社を存続出来るかどうか、の瀬戸際なんです。
6月1日から、経済がすぐに以前の状態に戻り、客足も戻るなら「課税対象」を強調するのもわかりますが
そんなことは絶対に有り得ません。
そして、韓国は第二波が到来しています。
日本も何れ今年中に第二波が来て、そのときにまた自粛モードに戻る可能性が高いです。
むしろ今回の給付金だけで、凌げるのかどうか・・・・・ というレベル
恐らくヤフコメで↑みたいなことを言ってる人は、会社員なのでしょうね。


















