ゆびいつの頃からだろう。指を使うようになった以前は口や舌は使っても、指は全く使うことなく愛撫できたと思う。使わなかった訳は特にないが、しいて言えば誤魔化しのような気がしたから。安易で、あなたに触れて感じ取るには寂しい気がした。ただ届く、さまざまな場所に。そして、指先にもあなたの部分が固くなったり、痙攣するのがわかる。それだけで昇りつめてしまうあなた。手を握ると握り返すようなあなたのレスポンスが素敵。
背中自分の背中を見たことがありますか。何かの拍子に鏡に映る自分の背中。初めて会った人のようにその後姿に妙に興味が湧いたりする。知らない人。同じ自身なのに見えていない。そしてビデオに映る自分の映像興味津々。知っているようで知らない自身の姿。動き。いっしょに映るあなたと私の背中。背中を見つめるもう1人の自身
秋を感じる向かい合って隣りあって言葉を交わすこと。唇を重ね指であなたが昇りつめるところを擦ること。ひとときの熱い想い。そして離れているときの熱い想いを増幅させるのは真の恋愛のような気もするし偽善のような気もする。table>ALL SINGLES BEST (通常盤)コブクロワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る